質問

1.全員が選挙に行き投票すること。
2.自民党は下野し現野党が結束して政権を執る。
3.特定財源を廃止し一般財源とする。
4.国家・地方公務員法を廃止し、民間同様の雇用関係とする。
5.大臣の所轄官庁への人事権・指揮権・懲罰権を強化・新設する。
6.国民による総理大臣の選挙実施。
7.不正を働いた公務員に対し懲罰規定を強化し、懲戒免職・損害賠償請求を可能とする。

以上を実現すれば大分日本は良くなると思います。

• 回答者：yositomi (質問から14時間後)
• 3

一番簡単な事は「信賞必罰」の社会になる事。

「不祥事を起こしても辞職すれば済む」そんな社会を無くす事。
議員なら議会での座る位置が変わるだけ、
官僚なら天下って特殊法人でふんぞり返る、
そんな痛くも痒くもない謝罪や処分を許さない事。

ただそれだけの事で良くなります。

• 回答者：gaspar (質問から7日後)
• 1

一人ひとりの心がけだと思います。国民一人ひとりの責任感がなさすぎる。
国が、政治家が、っていうんじゃなくて、みんなで。なんとかしましょうよ。

• 回答者：あおい (質問から7日後)
• 1

それなりに政治家は頑張っていると思います。社保庁のがらみの数々の問題があるように，ダメなのは霞ヶ関！
細かい法律規定が間に合わない。議員の責任かも知れないが，わざわざ法律の抜け穴を探す官僚にはかなわない。そんな暇があったらちゃんと本来の仕事をしろよと。

• 回答者：ｓ(^o^)ｕ (質問から7日後)
• 0

月並みですが、選挙に行くこと。これにつきます。
政権党が変われば、何かしらの変化は必ずあります。

• 回答者：民主 (質問から5時間後)
• 1

景気対策の名の基に、赤字国債を乱発してきた結果が現実となっています。一番の無作為だったのは「地域振興券」です。公○党の肝いりでしたが、何の経済効果もなく、赤字国債を増やすだけでした。それでも懲りずの、再度、「定額減税」を打ち出していますが、僅か、数万円を戻すようにしても、消費に回るわけではなく、貯蓄に向かうだけです。一方、この「定額減税」を補てんするために赤字国債を発行すると、次世代の負担が増えることになります。
　政府は、国と地方を含めた赤字国債が増加していることには、何の説明も処置も施していません。なぜならば、多くの国会議員は、年寄りだからです。将来の子供たちよりも、次の選挙の赤絨毯が大事だからです。
　これを、打破するためには、韓国のように住民が決起したストライキを起こすか、選挙で現状の「Ｎｏ」と言うしかありません。自民党に代わって、民主党になっても、大きく変わることが無いかもしれませんが、違う方向からの見方も大切だと思います。今のままで良いのか、今後変えて行きたいのかが、次の衆議院選挙の争点です。
　公務員改革や、税金の無駄使いを無くす、第一歩が、国会議員の半減です。日本の2.6倍もの人口のあるアメリカの国会議員よりも、日本の国会議員が多く要る必要はありません。

• 回答者：Ｔｏｍｍｙ (質問から2時間後)
• 2

＠泉元総理が外へ無責任に撒き散らした何十兆円ものお金と、小＠元総理がなんでも自由化したために企業競争が異常になり倒産して税金が入らなくなったツケだと思います。
それを安易にマスコミの賞賛に踊らされてもてはやした国民の(私もですが)責任は大きいと思います。
選挙で、どの政党のどの人間を選ぶかをもっと広い視野で、広い知識を持って考えて投票していくしかできないのが現状だと思います。
目先のこと、公務員の給料を削減したり、公共施設を私に売り払うなどは今だけの見える数字であり、限界があります。根本から正し、赤字を減らしていくには政治がしっかりと庶民の生活まで考えた良い改革をしていかねばいけないと思います。
急な対策なんて無理なんだから、長い目で見て政治をよりよいものに変えていくことを国民が待つことも大事であり
変な改革を許さないという意思表示をする機関としてマスコミが本来の役割を果たすべきで、そういう遠い未来へ向けての根本解決が必須だと思います。
よく考えて自分の今、周り、だけでなく国を考えて選ぶ時が迫っていると思うのです。

• 回答者：leny (質問から2時間後)
• 1

今後の日本の目指すところは連邦制→小国寡民で、できる限り直接民主制に近付けることですね
そうすることで今の日本が抱える大きな問題点の解消策は見えてくるはずです

• 回答者：● (質問から53分後)
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