質問

私も気になっていました。
昔は、集中豪雨って言っていたような気がするのですが。
最近使い出されたように思います。
ゲリラと言う言葉から、戦争的なことを連想してしまうので、違う言い方に変わってくれたらいいのにと思っています。

• 回答者：パメラ (質問から14時間後)
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最近になってよく聞くようになりましたね。いまどきの言葉っぽいですね。私も違和感がある日本語だと思います。

• 回答者：るー (質問から13時間後)
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最近よく聞きますが、以前にも地下鉄駅構内が水没した時などに言っていたと思いますよ。

• 回答者：ぷぅ (質問から12時間後)
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気象関係に興味があるので新聞を切り抜いておきました。

2001年7月26日（木）朝日新聞夕刊に「都心周辺を狙うゲリラ雷雨」というタイトルで載っています。（関東地方です）

※7年前から使われたのがわかりました。

• 回答者：ポケ (質問から10時間後)
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私も最近になって聞くようになりました。
前は局地的な大雨とか集中豪雨と呼んでいましたよね。

• 回答者：うらら (質問から6時間後)
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昨年、何処かの局で聞いた気がします。
突発的な集中豪雨
このゲリラ的な豪雨
とか言っているうちに誰かがゲリラ豪雨と言ったのでしょう。
昨年はチラホラでしか聞きませんでしたが今では普通に使われていますね。

• 回答者：ランボー (質問から3時間後)
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私も今年になって初めて聞きました。
今年は、それだけスゴイ豪雨が多いのでしょう。
異常気象とも聞きますが、怖いです。

被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

• 回答者：akira (質問から3時間後)
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ハンカチ王子やネットカフェ難民と同じで、マスコミがつけたものではないでしょうか？
異常気象で最近の現象なので、ごく最近作られた言葉だと思います。

• 回答者：口笛 (質問から3時間後)
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はいけい　豪雨さま

多分、以前はなかったと思います。

気象関係の方が、関が原周辺の

高速道路でいきなり降り積もる

ゲリラ雪をもじって付けたような

気がいたします。

けいぐ

• 回答者：ダウンポーおじさん (質問から53分後)
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私も最近になって聞くようになりました。
日本語的には変な感じですがニュアンスは伝わってきますよね。

• 回答者：たろう (質問から47分後)
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個々２、3年ですよね。
確かにおかしな日本語だよなぁと思いますが、
これほどこの現象を上手く表した言葉はないよなぁとも思っています。

• 回答者：りん (質問から45分後)
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使われ出したのは今年か去年ぐらいからではないでしょうか。以前は「局地的集中豪雨」と呼ばれていました。ゲリラの奇襲みたいにいつどこで起きるか分からないという意味でのマスコミの新造語でしょう。ちなみに気象庁はサイトとかの公の場ではまだ使っていないようです。

• 回答者：joker (質問から44分後)
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局地的な豪雨、降雪に使われる場合があります。
降雪では、東海道新幹線関が原の遅れの原因になる「ゲリラ雪」が有名です。

• 回答者：フルフル (質問から35分後)
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一昨年あたりから局地的な大雨で予測がつかない場合に使われているようです。確かに変ですよね。

• 回答者：う (質問から32分後)
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去年一昨年辺りから聞き始めたような気がします。
特定の場所だけで短時間に猛烈な雨が降る時に使っているようですね。
確か大阪の一部の場所だけで集中豪雨が起こったときに使い始められた言葉のように思います。

• 回答者：修 (質問から17分後)
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去年あたりから聞いたことがあります。
天気予報するときに、予測できなかった集中豪雨がピンポイントで起こる、それも滝みたいに激しい雨が降る時にそうアナウンサーの方がおっしゃってた気がします。
ゲリラが個別に襲うみたいな？表現なんだそうで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E4%B8%AD%E8%B1%AA%E9%9B%A8

• 回答者：座布団 (質問から10分後)
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最近知りました。
新しい呼び方ではないですか？

うまいネーミングだと思っています。

• 回答者：ぐっ！ (質問から10分後)
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これまでは「集中豪雨」だったと思います・・・

• 回答者：良いのか、NHK (質問から9分後)
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