質問

テントだけとの事ですので、
１、次に必ず必要な物は、当然寝袋ですよ
２、断熱シートもしくはマットは有った方が快適な睡眠が出来ますが、これは、色々な種類の物があり、普通のマット、エアマット（これもインフレーターマットとか電動とか色々あります）、コット等でこれからのキャンプスタイルに合わせてどれにされるか決められても良いかと思います。
３、このマットよりも、テントの下に敷くブルーシートは有った方が絶対に良いです、テントを地面からの湿度で濡れるのを防ぎ、汚れも防止します（ただし、一応便利品ですので最低限になると除外かな）
４、テント内で夜間必要になるのは、懐中電灯（これは必需品です）
テント系は以上で最小限かな
次は食事の為のものとして
５、バーナー、コッヘル、は揃えて置きたいですね
バーナーは、徹底して炭を使った調理しかしないのであっても、チョットお湯を沸かしたりする時に便利です
バーナーの代わりに卓上のカセットコンロがあればそれで十分です
コッヘルは自宅の鍋やフライパンを持ち出してもＯＫです
単にかさ張らないようになっているだけですので
６、調理用具の次は、調味料、食器、箸ですね
７、調理、食事をする為のテーブル、椅子
地べたに直接腰を降ろしてってのも有りですが、テーブル椅子があればユックリくつろぐ事が出来ます

以上がキャンプの時の最低限（？）必要となるかなと思います
代用できる物は直に買わないで、キャンプをするたびに、こんな物が有れば良いなと思うのを揃えていくのがベストですよ！
私は、今シーズンにようやくダッチオーブンを購入しちゃいました♪

• 回答者：ヒロ (質問から1日後)
• 1

はじめまして。
テントだけ持っている、ということは、もしかしたら誰かから貰ったとか、プレゼントで当たった、などで、まだ一回もテントを張ってみたことがないのではないのでしょうか？
　だとしたら、ということを前提に話をすすめていきますね。

　テントを張る（張った後撤収する）だけにおいても、場合によっては必要なものがあります。ご所有のテントですが、ハンマー（いわゆるトンカチです）は付属していましたでしょうか？メーカーによっては、改めて買い揃える必要のない一生もののハンマーが付属していることもありますし、釘を木に打ち付けることも困難なのでは？というような簡易的なハンマー（のようなもの）しか付属していない場合もあります。また、ぺグ（テントを直接もしくはロープで固定するための杭）は、付属していましたか？このぺグも、メーカーによっては付属品はプラスチックのぺグだったり、弱くて細い鉄のぺグだったりする場合があります。このぺグと、ハンマーがなぜ重要かといいますと、テントを張る地面が芝生の場所ややわらかい土の場所ならまだなんとかなるのですが、通常はどこでもキャンプ場の地面は固かったり、ある程度やわらかくても地面の中に小石があると途中までぺグを打ち込めても小石にあたったところから先を打ち込もうとすると、簡易ハンマーだと打ち込めなかったり、ぺグが貧相だとぺ具グが曲がってしまったり折れてしまったり先っぽが丸くなってしまったりするのです。
　ですから、まずテントを場所を選ばずに張る為には、丈夫なハンマーと丈夫なぺグが必要です。
これは、高価なアウトドアメーカーのハンマーやぺグでなくても大丈夫で、ホームセンターで、、工事用のハンマーや鉄の杭（かなりの安価です）を買って代用しても問題ありません。
　もちろん、工事用のものを使うと、少々雰囲気などは損なわれますから、見た目も重視ならば、
ぺグとハンマーだけは、値段で選ばずに（工事用のものなら安価ですが、アウトドアメーカーのものになると、結構値段に比例して頑丈な使える物になったりします・・）最高級のものを買ってください。アウトドアメーカーの良いハンマーやぺグは結構な値段しますけど・・けちってはいけません。
　けちる場合は、中途半端なアウトドア物ではなく、ホームセンターで工事用の物、です。
　もちろん、今のテントに付属しているぺグがプラスチックのものだからそれは使えない、ということではありません。地面がやわらかい場所ならば、十分使えますので、捨ててはいけませんし、追加して買った頑丈なぺグと一緒にキャンプセットのなかに入れておきましょう。だんだんキャンプに慣れてくると、タープを張ったり、物を干すためにポールや木を利用してロープで物干し作ったり、と、ぺグが
活躍するシーンはどんどん増えてきます。付属のぺグが良いものだったとしても、その本数だけではきっと足りなくなるので、場合によってはプラスチックのぺグの手も借りたいときが。。でてきます。
　
　次は、テントの撤収時のための、ぺグ抜きです。これもアウトドアメーカーのもので、使える物になると高価ですが。使えるハンマーと使えるぺグ抜きが一体になったものもあります、がこれはさらに高価だったり・・・でも、けちらないように。けちるのだとしたら、アウトドアものはあきらめて、またこれも工事用の・・・大きなバールのような奴で代用です。ぺグ、、、打ち込めたんだから簡単に抜けるでしょ？と考えたら大間違いで、子供や女性の手では無理かも？なくらいに抜けないんです・・しっかりテントを固定するために固い地面にしっかりうちこんだぺグは。
　まずは、今のテントに付属しているぺグ１本とハンマー１本だけ持って、家の庭や、近所の色々な地面に打ち込んでみてそれを抜いて、と練習して試してみてください。全て一発で納得できると思います。

• 回答者：焚き火大好き (質問から5日後)
• 9

テント内用のマットはありますか？
地熱が直接伝わる状態で寝袋を敷いたりするのは
あまり好ましく無いので断熱用マットがあると良いですね。

他にも張り切ってBBQ用コンロを買わなくても
アウトドア用七輪でも十分ですし、片付けも簡単でしたよ。

ランタンは出来れば2つ、
1つは手元の明かり用、もう1つは虫を寄せ付けるためのもの。
オートキャンプ場などでも自然の中ですから
虫が寄ってきますので、自分たちに虫が寄って来ないように
少し明るめのものをテーブルなどから離れた場所に置くと
テーブルに虫がより着きにくくなりますよ。

• 回答者：KE (質問から2時間後)
• 0

次に買うなら「シェラカップ」がお勧めです

それが無くてもキャンプは出来ますが、気分が違います
直接火に掛けられるので酒はもちろんコーヒーやスープも作れます
〈米を炊く人もいる〉

あとはストーブ〈加熱器具〉やナベ類、食器、カトラリーを少しずつ揃えればいいでしょう

メーカーとしては「EPI」や「スノーピーク」が有名です

• 回答者：焚き火 (質問から2時間後)
• 0

現在の年齢や目的によって変わってくると思いますが、
今まで、キャンプ経験のない初心者でしたら、まずはオートキャンプや野外バーベキューなどで慣れておいたほうが良いと思います。
テーブル・イス・バーベキューセットは、施設で用意されてますので、クーラーボックスや食器などを揃えてはいかがでしょうか？
野外泊をしてみたいのなら、寝袋・マットも揃えてください。個人的には懐中電灯で充分だと思っていますが、ランタンを愛用する人もいますので、照明器具は好みで決めて良いと思います。
やってみて、「楽しかった。もっと本格的なものをやりたい」と感じられたら、段階的にイスなどを買い足してって下さい。

あと、初心者だけで野営するのは危険だし、ここで回答しても実際に同行するわけでもないので、経験者の友人や同好の仲間を見つけながら、一緒に計画したりアドバイスを聞いたほうが良いと思います。

• 回答者：びーぱる (質問から45分後)
• 2