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3月の大震災直後から1週間ほどで(協調介入が入るまで)、為替がいっきに円高がすすみましたが、通常災害があれば、地形リスクで円安になると思うのですが、なぜこのような動きになったのでしょうか。

  • 質問者:maki
  • 質問日時:2011-05-11 22:02:55
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それは、ドル円の売り買いをする人は、その多くがが日本人であるという事。
日本は貿易黒字の国であるという事。
GNPよりもGDPの方が高い国であるという事。

海外のハゲタカ共は流れに乗って攻めはするものの、逆張りで流れを無理やり変えるといった事はあまりしない。

  • 回答者:とくめい (質問から17時間後)
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大震災が起きると、国内企業が資金難になることを恐れて海外拠点にある資金を
国内に還流させます。円の需要が増します。それを見越した機関投資家の円買いで
急激な円高になった、と言うことのようです。
阪神淡路大震災のときも同じ現象が起きた、とのことです。

『レバトリエーションによる円高と投機筋』
http://www.world401.com/kawase/repatoriation.html

  • 回答者:半可通 (質問から8時間後)
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うーん。
理由は沢山ありますが、メジャーな話はあれなので
他の話を。

まず、日本がだめになるかも→世界経済への影響
日本は経済大国なので、他の国に与える影響大きいですからね。

ただ、次、地震がおこったときに、今回の理由・・・いくつもありますがそれらで円高とは限らないですよ。本当に、それまでの条件とかいろいろ重なってなので・。

  • 回答者:匿名 (質問から52分後)
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