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吹奏楽ではトランペットはB♭管、オーケストラではC管が基本で曲が作られているのが多いと思うのですが、何故そうなったのでしょうか?
オーケストラの楽譜は、他にもinFのもあればinDで書いてあるのもありますけど、特に吹奏楽では絶対にB♭管用の楽譜になっています。
推測の回答ではなく、正確な情報でお願いします。また参考URLがあれば教えて下さい!
よろしくお願いします。

  • 質問者:どきみん
  • 質問日時:2011-04-27 23:39:07
  • 0

自分もブラバンでユーフォニウム(バリトン)とトロンボーンを吹いていました。
他の学校は分かりませんが、顧問の音楽教師と木管はC(ツェー)で楽譜を読んで、
金管(サックスを含む)はBフラット(ベー)で読んでいました。
全体練習で楽譜の音符を読み合わせると、一音あわない事が有りました。
ユーフォ、ボーン、テナーはヘ音だったので通常の音楽の時間でも違和感を感じませんでしたが、
ペットは戸惑ったかも知れませんね。以下のサイトで多少は分かりそうです。
http://sound.jp/sotaeuph/abouteuph/02-4Clef.html
電気のヘルツが東西で違うのと似た感じでしょうか。
自分は音域が違うので五線に収まり易い様にしていると思っていました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

URL教えていただきありがとうございました。
ユーフォニウムもブラバンの楽譜では「うそ読み?」しているらしいと聞いたことがあり
ブラバンの中でも楽器によって楽譜の読み方もいろいろで
難しいんだなぁと思いました。
理解できたようなできてないような、何とも難しいですが
仲間にもこのURLを教えて勉強したいと思います。
ありがとうございました。

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