質問

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

David Sanborn、（1945年7月30日-)ジャズ・フュージョン界で活躍するサックス奏者であり、彼の活躍は
スムーズ・ジャズへの影響も深い。活動期間 1975年 - 。

「Hideaway」（1980年）
カッコイイですね～、
Fusionというとイージー・リスニングって言うイメージがあって邪魔にならないBGMって認識でして・・・
そんなこと言うと怒られちゃいますね。(^^ゞ
こんなにファンキーだと思いませんでした～！
まぁ、時代による流行や曲調の変化はあるのでしょうが、これならノリノリなので好きになりそうです♪

「First Song」アルバム『Another Hand』（1991年）
あぁ～、素敵ですね～、コレは美味しいお酒が飲めます。(#^.^#)
ほぇ～、ライヴ・ヴァージョン素敵～♪
ちょっと久しぶりに音楽を聴いて感動してしまいましたっ！
レコードの方はしっとりと哀愁のある"泣き"のサックスですが、ライヴの方は情熱的です。
こうやって聴くとやはりJazzは難しいですね。
他に無いと思うんですよ、同じ人の演奏でこんなにも曲の雰囲気の変わってしまう音楽って・・・。

The Brecker Brothers、クロスオーバー、ジャズ・フュージョン・バンド。（1975年デビュー）
ニューヨーク・フュージョンの中核バンドとして70年代後半に爆発的人気を集めた伝説のグループ。
81年に6作目『STRAPHANGIN’』を発表後、兄弟の活動が多忙を極めたため自然消滅。92年に待望の再結成。
2007年にMichaelさんが白血病で死去、実質的にこのバンドは永年停止となる。（亨年57歳）

「Some Skunk Funk」
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
この曲は『ドラムの巻』でFunk師匠にご紹介頂きまして一目（一耳）惚れしました。カッコイイですよね♪
ちゃんと調べたはずなのに、曲名のせいか音のせいかてっきりFunk・Bandだと思っとりました～っ！（笑）
ホーンとベースがどっから聴いてもFunkなんだもん。（笑）
Randy BreckerBrecker（兄）、Michael Brecker（弟）兄弟と一緒に結成時のオリジナルメンバーとして
David Sanbornさんも参加されていたのですね！
ご紹介頂いた映像にはDavid Sanbornさんはいない・・・。
こっちならいるのかな？
http://www.youtube.com/watch?v=NVzuHOws51U
また違った雰囲気でこちらも素敵♪

「Sponge」
ありがとうございます、ずっとこの方たちの他の曲を聴いてみたいと思っていました。（*^_^*）
へぇ～、トランペットもエレキギターのようにエフェクター（ワウ）を使うんですね～！
Miles Davisさんがジミヘンさんのギターのワウに影響を受けて演奏している曲をご紹介頂きましたが
あれもエフェクターを使っていたのですか？
「agharta」
http://www.youtube.com/watch?v=2gqXtWaEUZM
これは使ってないですよね？

「Above and Below」かっちょええ～！！
http://www.youtube.com/watch?v=MdtjIw7Of-E&feature=related
「Common Ground」この、トランペットに被せるて音を変えるのを何て言うんですか？
http://www.youtube.com/watch?v=9tgyN4Zz-e4&feature=related
渋味を増した「Some Skunk Funk」
http://www.youtube.com/watch?v=UIGsSLCoIhM&feature=related

「Some Skunk Funk」、ベースの方がもの凄く気になっていて（古いのと新しいのではベーシストが違う）
David Sanbornさんそっちのけで検索してしまいました。(^^ゞ
Neil Jasonさんという方なんですね。（後半のベースはJames Genusさん）
なんと！KISSのGene SimmonsやPeter Crissのソロアルバムに参加しててビックリしました。（笑）
リード・ヴォーカルもするんだ～！（音が小さいです）
「East River」
http://www.youtube.com/watch?v=5uvGx9EKXms

伝説のライヴアルバムだそうで、これ欲しくなりました！
http://www.amazon.co.jp/Heavy-Metal-Be-Bop-Brecker-Brothers/dp/B000QCQ7AY
Terry Bozzioさんがドラムを叩いてたりと、凄いバンドで興味深々です！(*^^)v

Cannonball Adderley、（1928年9月15日-1975年8月8日）フロリダ州のジャズアルト・サックス奏者。
Miles Davisのグループで活躍し、ソウル・ジャズ、ファンキー・ジャズの立役者の一人としても知られる。

「Mercy Mercy Mercy」
曲名を見て知ってると思ったら、コッチだった！（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=NXF88IGIVpE
"Mercy Mercy Me"でしたね。（笑）
「Mercy Mercy Mercy」聴いた事があります、Cannonball Adderleyさん優しい音色ですね。（*^_^*）
Buddy Richさん発見！
http://www.youtube.com/watch?v=LDhKty0gz6Q&feature=related
Ike Turnerさんヴァージョンもいいですね。（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=t6Nz5U9DHjA&feature=related
Tina Turnerさんと一緒に活躍してた方ですよね？元旦那さんでもある。

Branford Marsalis、（1960年8月26日- )アメリカのジャズサクッス奏者。
この方もMiles Davisのグループなんですね。
1994年、Jazzと R＆B・Hiphop・Rockとの融合を目的に、新ユニット「Buckshot LeFonque」の活動を始める。

「Music Evolution」
これはカッコイイ～♪
Hiphopはあまり好きではないんですけど（なんか単調で）、サックスが入ると雰囲気が変わって大人～です。＾＾
ベースが全体のトーンを落ち着かせてるのかもしれませんね、素敵♪
「Another Day」
いい声だ～～～～～！！！(#^.^#)
「Music Evolution」とは違う方が歌ってるんですよね？
Branford MarsalisさんとFrank McCombさん似てますね、間違えそうです。（笑）
色々聴いてみましたが、コレが好きです。
Buckshot LeFonque & Dj Premier - Breakfast At Denny's
http://www.youtube.com/watch?v=YXUpMaiLUbo&feature=player_embedded#at=111
好き嫌いが別れそうですが、この曲はこっちのヴァージョンが好き！
Breakfast at Denny's (Showbiz Remix) (1994)
http://www.youtube.com/watch?v=9S9tS8RupPg&feature=player_embedded
「No Pain No Gain」
こちらもオリジナルを聴きましたがremixヴァージョンの方が好きです。
この曲はピアノがいいですね。
こういうのも聴かれるなんて意外でした。（*^_^*）

思いもよらぬところからずっと気になっていた"The Brecker Brothers"のお勉強が出来ました。
Fusionも以前、ShakatakのNight Birdsライヴヴァージョンを見せて頂いて少しイメージが変わったのですが
今回でバッチリ、カッコイイ音楽だという事が分かりました～！(*^^)v
大人のHiphopもご紹介頂き、また新たな引き出しが増えました、ありがとうございます。

ガッツリ〆て頂きましてありがとうございました。
出口が見つからずまたYouTubeで迷子になるところでした。（笑）
ありがとうございました。（*^_^*）

・・・・・・・・

こちらこそ、いつも補足までお付き合い頂いて恐縮です。

フュージョンその他、私が知っている数少ない音源が判断材料ですので、食わず嫌いというよりも
本物の美味しい味を知らないので、こうやってご馳走して頂くと好き嫌いがますます無くなります。（*^_^*）
中華であろうがフレンチであろうが美味しいモノは美味しい！！

Milesさんエフェクターですか、聴きなおしてみましたがどっちとも取れる音色です。（修行が足りん！）
ふと、ならばサックスもエフェクターを使うのか？なんて疑問がまた浮かんでしまいました。（笑）

"ミュート"なるほど！（検索しました）
「音を小さく、きれい」って、これって違いましたっけ？
http://www.youtube.com/watch?v=m5sOV13G7_w
これもルンバ、マンボ、ボサノバ、エキゾチカ（何それ？）、ジャズ、スカやサイコビリーと色んな
アレンジヴァージョンがあるのだそうですね。

The Brecker Brothers・Box Setの情報ありがとうございました。（*^_^*）
姉夫婦もきっと好きだと思うので、まずは「図書館にGO！」して貰います。（笑）

お買い得情報のお礼に、お約束の色っぽいお姉さんを・・・。
オリジナルはFred Astaireさん主演の映画『Top Hat』（1935年）なのかな？
Frank Sinatraさんなど数多くの方がカヴァーしてるのでご存知の曲と思います。
リズム良し！歌声良し！ルックス良し！三拍子揃った豊満バデーのお姉さんです。(*^^)v
Jane Monheit - Cheek To Cheek
http://www.youtube.com/watch?v=JYMDXO-cJoQ

すでにご存知でしたらごめんなさい。

もうG1ですか、春ですね～。（*^_^*）
では、ありがとうございました。

※これは『お気楽アンケート』では御座いません。
　お勉強を目的とした質問でございますので、適当な回答はご遠慮願います。

このような回答は募集しておりません。
情報を募集しております。

質問をよく読んでから　ご回答ください。
回答の補足、または削除するかはお任せいたします。

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回答ありがとうございます。

早々に回答頂きましたのに、お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

David Sanborn・・・、どこかで聞いたことのあるお名前です。
Jazzのジャンルを検索した時か、何方かの関連で名前を見たのかもしれません。

お名前を教えて頂いたのでウィキで調べてみました。
NHKの連続テレビ小説「ひまわり」（1996年）
主題歌：「DREAMING GIRL」
作詞：松本隆
作曲・編曲・歌：山下達郎
※デイヴィッド・サンボーンによるサックスバージョンもあり。

残念、探したけどDavid Sanbornさんの演奏はYouTube・その他で見つかりませんでした。(>_<)
このドラマは観た事がないので、雰囲気だけでも・・・。
http://v.youku.com/v_show/id_XMjEwNjE1NTcy.html
さとう 珠緒さん、可愛かったですね～。（*^_^*）

あとは、The Rolling Stonesのアルバム『Undercover』（1983年）
"PRETTY BEAT UP"に参加されてるとのことなので・・・
http://www.youtube.com/watch?v=cgYw958D1Yg

お名前が分かりスッキリしました！
一発回答で答えが出て早期終了も考えましたが、質問のもう一つの希望・・・

『ミュージシャンであるならば彼の作品（演奏）を聴いてみたい』

名前が分かれば自分でも演奏は探せるのですが・・・
ゴメンなさい。<(_ _)>
とても悩みましたが、作品・経歴をご紹介頂いた方をベストに選ばせて頂きました。

回答頂き、どうもありがとうございました。