サクマのドロップを味わいたいです
もう一つのサクマ式ドロップの方も懐かしくて味わってみたいですね
同じサクマドロップでも缶の色が緑色と赤色で中のアメも少し違っていたような
よく底にアメが引っ付いてしまって缶を叩いたりしてました
空になるとお湯を入れて飲んだことも
確か映画の火垂るの墓がキッカケで復刻版もでてましたが
子供の頃は缶からハッカが出てくるとハズレを引いた感じがして再度缶に戻してました
赤色のサクマ式のドロップの方が好きな味でした
アトミック・ドロップ
別名 尾てい骨割り
プロレスの技では古典的な技の一つでプロレスゴッコで大抵やったこともやられたことも
ある技ですね
単純な技で尾骶骨を何気に痛めます
アトミック・ドロップを受けると よくお尻が割れたと言ってたような気がします
使い手として有名だったのは 日本ではジャイアント馬場さんや世界の荒鷲と言われた坂口征二がよくやってました
後はストロング小林 現役では田上明でしょう
大型レスラーやパワーファイターが主にやる技です
毎週の様にテレビで見ることが出来たくらいです
大型レスラーがやると相手を持ち上げる高さがあるので見栄えもしますし技をやられたレスラーが業を受けた後の飛び跳ね具合がこの技の見所でしょう
上手いレスラーになるとアトミック・ドロップを受けると反対側にまで吹っ飛んでくれます
他にはボブ・バックランドのハイアングル・アトミック・ドロップが良かったです
ジャンプしたり助走をつけてからのハイアングル式ですから相手の跳び具合も抜群です
猪木もバックランドとやるとこの技の餌食になって跳んでました
元祖ネイチャーボーイと呼ばれたバディ・ロジャースが元祖とも言われてます
アトミック・ドロップは単に尾骶骨を痛める技ですが逆バージョンのリバース・アトミック・ドロップ事マンハッタン・ドロップと言う技も 尾骶骨の他に急所も痛めつけると言う
反則技すれすれの技もあります
後アトミック・ドロップの要領で持ち上げてからそのまま相手を前方に投げ捨てるアトミック・ホイップと言う技もあります
休み時間にアトミック・ドロップをやられると尾骶骨の痛みがしばらく地味目に残るので嫌でした
アトミック・ドロップは味わうより相手に味合わせて相手の反応を楽しむ方が良いです
赤缶のサクマ式ドロップ久しぶりに味わってみたいです