質問

以前、某大手の雑貨店でMDやショップディスプレイを担当していました。
手っ取り早く売り上げを上げたいということでしたらネットショッピングのサイトを開かれてみては?商品撮影やサイトの運営が自分達で出来るのなら費用も多くはかかりませんよ。
インターネットの力は馬鹿に出来ないものがあって、ちょっとした地元の情報サイトに乗せてもらっただけでも反響は大きいと思います。

また多くの方に実店舗を訪れて貰いたいという事でしたら、やはりディスプレイが最も効果的でかつ直ぐに取り掛かれる事だと思います。通りからお店が見える部分、入り口から入ってすぐに目に付く部分のディスプレーは特にまめに、出来れば2週間に1回は変えて下さい。
大掛かりな配置換えをしなくでもそれだけで真新しさがでて、リピーターも何か新しいものが入ったかな?と足を運びやすくなると思います。
もし店長さんがお一人でやっている様な店でなく、他にも従業員さんがいらっしゃる様ならたまにはその方にやってみてもらっても良いかも知れません。
何時も同じ人間の手によるディスプレイはどうしても癖が出てしまい、品物が変わっても雰囲気が変わらない、という事もあります。

品揃えでは“見せる”商品と“売れる”商品の線引きをはっきりさせる事でしょうか。オーナーさんの趣味が伝わる“見せる”商品はその店の雰囲気作りに欠かせないものですし、そのテイストが好きなお客さんにとってはは足を運ぶ材料にもなるでしょう。
ですが、あまりにもそれが偏りすぎてしまうと“オーナーさんの趣味のお店”になってしまい、覗きはするけど買う事は無いお店になってしまいがちです。
実際の売れ筋商品はちょっとした小物だったり、実用的な物だったりする事が多いですので、その辺をしっかり押さえておく事が重要です。
イベント時のDM(特にXmasなど)も効果的です。
周辺のショップ(カフェやアパレル等の異業種でも)との交流によって、情報交換が出来る事もありましたよ。

• 回答者：ゆん (質問から21時間後)
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ディスプレイもきれいな方がいいですが、
お店が広ければ、通路を広くして欲しいです。
自分だけかもしれませんが、小さい子供がいますので
見たくても通路が狭いお店や、ちょっと触ると落っこちちゃって割れそうなものがあると
そのお店には入れません。
雑貨屋さんと言うことなので、女性のお客さんが多いと思いますので、
小さい子供連れでも入れるといいなぁ～。
落っこちて割れそうなものは、なるべく上の方に置いてくれると助かります。

• 回答者：orinnpikku (質問から7日後)
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やはり、お客さんに最初に目がつくのはポップだと思います。
手作りのポップで充分だと思いますが、マンネリ感がでないように、こまめにつくりかえた方がいいと思います。

• 回答者：たまさん (質問から7日後)
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ジャングル的に探検するような雰囲気があると行ってしまいます。
併せて、陳列も木の枝に付く葉のような陳列も結構興味が惹かれます。
天井方向の視野や床にも気を遣われるとよいかと思います。

• 回答者：フォルテ (質問から7日後)
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プレゼント企画をしてみてはどうですか？
まずは、お客様が、店長さんのショップをみてくれることが大事だと思います。
商品を実際気に入ってくれた人は、きっと購入してくれるとおもいますよ。
口コミになって、お客さんが増えることもかんがえられます。

• 回答者：おちば (質問から22時間後)
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季節商品がメインの売場に出ているか、売り込みたい商品を明白にすると
いいと思います。売場のレイアウトや、商品構成でお店のオーナーの性格が
わかりますので、なるべく自然体での陳列がベストだと思います。
あと、ＰＯＰやちょっとした演出も、お客様を引き付けます。

• 回答者：うめきち (質問から16時間後)
• 0

お店の場所なんかもあると思いますが、

雑貨屋さんって普段は１００円ショップなどでも
扱っている商品が被っていることってありますよね。

必要は特にないけれども、
可愛いからついつい買っちゃう・・・
なんてよくある話ですね。

それらの商品を、ＰＯＰを付けながら、こんな感じでっていうイメージと、さり気なくオシャレに見せると、購入意欲が湧くような気がします。

あとは、入り難くなければ自然と足を運んじゃいますよ＾＾

• 回答者：雑貨大好き (質問から5時間後)
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とにかく入りにくい店でなければいいと思います。
こういうお店って、変にプライドがあって入り辛いんですよね。
オーナーのこだわりばかりが全面に出ていて、売る気があるのか、ここは店長のコレクションルームなのかと思う店が。
逆に馴れ馴れしくなりすぎるのも困ったものです。常連さん御用達だと、一見さんは入ってきません。入りにくい雰囲気が充満してるところ、ありますよね。大声で仲間内の会話があふれる店。
声をかけてくるのもうっとうしいですが、逆に何も聞かれないのも不安になるし。
こう書いてみると、お客も結構わがままですよね。でも今はもうそう言う風潮ですよね、世の中全般。
声掛け一つとっても、柳原加奈子みたいがやるようなマニュアル言葉はやめるべきでしょうね。
この人は何を求めてるのか、そういう細かな事を見抜いていく、そこが大事安じゃないかと思います。
私もまた個人事業主、決して他人事ではありません。
この回答を持って、他山の石としたく思います。

• 回答者：まっちゃやま (質問から3時間後)
• 2

立地条件にもよりますが
路面店か、百貨店の中、スーパーの中、ファッションビルetc...

素通りも含めてどんな年代のどのような客層が多いのかによって
ターゲットを決めてゆきます。お金と時間に充分余裕があれば話は
別ですが。
ターゲットを絞り込めたらそれに見合う品揃え、あそこに行けば
多分ある・・・というお店にしましょう。ひと口に雑貨と言っても
多種多様の商品がありますので「この商品群」なら他店には絶対
負けない、そんなお店作りが大切だと思います。

お客様の意見は参考になりますが、自称評論家の意見は参考にしない
のが賢明です。

• 回答者：あ (質問から2時間後)
• 0

とにかく店内が綺麗に見やすくなっているお店
なんといってもお客様に笑顔で挨拶できるお店はもう一度行きます。
器などは色々な使い方の自筆のコメントがちょっとあったり
自筆のコメントも色々な字で書いてあるのではなく
なるべくある程度統一した字の雰囲気の方が
店内がゴチャゴチャせずにお客様も見やすいのでは。
お店の半分くらいは何か統一性あるものにして
たとえば小ぶりの器ばかり色々な形そろえたり、
色々なカードの種類を集めたり。カードも幅広いので、
たとえば誕生日カード充実色々な種類（日本製・海外製）置いたりなど
お店の特徴がでると、このお店に行くとあるかな？とまた行きますよね。
私も雑貨店してみたいと思った事ありました。
店長さんぜひぜひ頑張って素敵な雑貨店に応援しています。

• 回答者：カード (質問から42分後)
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近所の1人やってる、新しくできたショップ（雑貨ではないけど）ですが、
いつも店の外に出て、声かけ、サンプル配りをしてます。
商店街っぽいところなので、近所の店にサンプルを配ったり、
商品を置かせてもらってるようですね。

• 回答者：たし (質問から19分後)
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既にご存知かもしれませんが、私はこの本がとても参考になりました。

「はじめる雑貨屋さん　ムリなくムダなくできる開業の成功ルール」

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31354390/introd_id/Xmo46Wk3o3689m91i816iXX56AG53161/pg_from/u

• 回答者：sophians5 (質問から16分後)
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とある雑貨店ではついつい見たくなる・・買う気はないけどかっちゃう
という店がありました。
商品が見やすい→面白いポップがあって見る者を引きつける
陳列がきちんとされている、小さい店だけど細かい雑貨があって楽しかった
ポップは非常に重要かと・・

• 回答者：ロク (質問から15分後)
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