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金完燮(キム・ワンソプ)と言う人は、反日の人だったそうですが、韓国外に出たら親日に変わったとのことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AE%8C%E7%87%AE

「この人は今でこそ親日反韓韓国人ですが、かつては95年の阪神大震災を大喜びして、ネットに「悪逆を尽くした日帝への天罰だ」などと書きこむほどの典型的反日韓国人でした。
そんな彼が「反日作家として成功して」、それで儲けたお金で、海外でいかに日本が嫌われているか見てやろうと世界を回ったところ、現実は全く違うことに驚き、逆に知れば知るほど日本が好きになり、韓国が嫌いになったという「国外に出て対日感が変わる典型的な韓国人例」の一人です(つまり反日作家としての書物は、韓国から出たこともなく、ろくに本当の日本人を知らない状態で書いているのです)。

そして対日感が変わった彼は、「親日派のための弁明」を始めとする親日的書物を書き始めます。そうした書物の中で、日本を褒め、尊敬し、歴史の嘘を暴き、また韓国を非難する発言を繰り返すようになります。」http://sooda.jp/qa/329884
とのことですが、他にも反日から親日に変わった人はいるのでしょうか。

  • 質問者:へぼん
  • 質問日時:2011-01-07 08:31:20
  • 1

反日から親日に変わった、というわけではありませんが、
有名な方では呉善花さんとかがいらっしゃいますね。
彼女は、戦中戦前の日韓を実際に経験している母親の影響でもともと知日派で(←日本の保護国、併合時代が、韓国人の妄想のように酷くないことの証拠の一つですね)、「スカートの風」をはじめとする、韓国教育の嘘を指摘し、併合時代やその後の日本を冷静に評価する書物をいくつも書いています。そして最終的に日本に帰化しました。

韓国人からは「親日派(韓国国内でこれは売国奴とほぼ同義)」と叩かれてますね。
可哀想に、後に母親の葬儀のために韓国に帰国したところ、入国拒否されたそうです(人権侵害として訴え、最終的には入国できたらしいですが)。


下の方も仰ってますが、有名人では(特に韓国から外に出て日本で過ごしたり第三国から日韓を客観視することで)韓国教育の嘘を知り、親日、知日となる人はいるんでしょうが、先にも書いたように、活動拠点を海外に移さないと売国奴扱いですから、なかなかいないみたいですね。
ただ韓国から来た留学生などは、大抵帰国する頃には日本が大好きになっている、なんて話はよく聞きますね。

そんな韓国人を、私は二人ほど知ってます。
ただ、そんな彼らでも、「獨島は韓国領」という主張は曲げませんでしたけどね(笑)。

  • 回答者:嘘つきは韓国の始まり (質問から12時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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日本に来たりしている人は親日に変わった人がいると思いますね。

  • 回答者:wdjk (質問から7日後)
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いるでしょうが、表に出ませんね。残念です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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