電話・インターネット回線を光一本化することによるデメリットについて・・光回線の導入の際、固定電話もひかりにするか迷ってい...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

今どきのご時世だと、携帯電話を持っている人が多い（ご高齢者や携帯を好まない人を除いて）
ので、停電で光IP電話が使えない事を気にしない人も多いようです。（私もそうです）

それに、停電だと、アナログ電話回線の電話は使用できても、
ADSLでのインターネットは使えない（ＦＡＸ機なども、商用電源からの給電なので使えない）
のは同じなので、インターネットに関しては、光回線でも同じですし、
日本は、停電が頻繁に起きる事も少ないですし。
万が一に備えるなら、ＵＰＳ（無停電電源装置）を、
光回線の回線終端装置やホームゲートウェイにとり付ける方法もあります。

光回線自体が不通に関しては、ＮＴＴ電話局（他キャリアーも同じですが）
システムの二重化や蓄電池設備・自家発電設置でのバックアップなどでの
信頼性を確保されているので、
システムダウンになるような事は、まず、ほとんどないです。
（何十年と、そういったニュースは聞いていないですし）
あるとすると、ケーブル線の地域工事とか、ケーブル線の不具合と言った事でしょうか。

但し、自然災害などの不測の事態と言った事では、警察・消防への通信が優先され、
一般の通話は制限されて、つながり難い（不通と同じような状態）はありえますが。
もっとも、それは、光電話でもアナログ回線でも携帯電話でも同じですが。

唯一、不便な点は、一部の特番がサポートされていない事ぐらいですかね。

回答者：匿名 (質問から9時間後)
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