当然辞任すべきです。
あの発言は立法府である国会と主権者である国民を軽視・冒涜しているとしか思えません。
法務大臣という立場以前に、国会議員としても不適格と言わざるを得ません。
この程度の人間が国務大臣になれるのですから、民主党にはまともな知能と常識を持った人材がいないんだなと改めて思いました。
あのような人が法務大臣という法律を司る立場、そして死刑執行を命令するという極めて重要な立場にあることに恐怖感すら感じます。
週明けに参議院に提出される問責決議案の可否に関係なくさっさと辞任すべきです。
本人に辞任の意思がないのであれば、任命権者である総理大臣が早急に罷免すべきです。