65年前にソ連は日本人に対して何をやったのでしょうか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

この前の戦争、第二次世界大戦前には、日本とソ連の間で、日ソ不可侵条約と言う、日本とソ連の間では、お互いの国は侵略しないと言うちゃんとした条約を結んでいました。
その後、戦争状態になり、日本の敗戦がほぼ見えてきて、終戦直前になって、ロシアは条約を無視して、満州や北方領土に攻めて来ました。
それは、日本の敗戦がほぼ決定的になったので、いきなり戦勝国の仲間入りをしたのです。目的は、日本の領土や金品を搾取するためです。
そして、敗戦で、武器を捨てた日本の兵士は、シベリアに送り、何年も長い間収容所にいれ、自分の国の道作りや、橋作りや色んな重労働をさせたのです。
そこで、多くの元日本兵が飢えと寒さと疲労で亡くなっています。
ロシアは安い自国の労働者として使ったのです。
また、北方領土では、日本は８月１５日に終戦となり、兵隊は銃を捨て、終わったところに、多くのソ連兵が銃を持って入ってきて、其処に住んでる日本人に危害を加え、婦女暴行や、日本人の住居を不法占有したり、逆らうものは惨殺し、酷い行為を沢山しています。
そして、北方領土は、ソ連が戦後不法侵入したまま、戦後６５年になっています。
今では、ロシアは北方領土は我が国のものだと言っている、泥棒国です。
まともな国ではありません。

===補足===
ベスト有難うございました。

＞無償で？？？

あの頃の戦争は、今とは多少感覚が違うので若い方には少し理解できない所もあるかも知れませんが、勿論無償です。
戦後直ぐに行われた、東京裁判も結構間違いもあります。
その頃の、アメリカやソ連、オーストラリアなどにしても、日本の内政自体の事は良くわからないまま裁判をしていますので、負けた国は何も言えませんでした。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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