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質問

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高額療養費について。

先日、高額療養費の申請書類が届きました。

Ｈ２０．１２月に帝王切開しました。入院中に保険協会に電話で問い合わせをした時は、高額療養費の対象にはならないと

言われたので申請せず今に至ります。しかし、先日、高額療養費の申請書類が届いた為保険協会に問い合わせたところ、高額

療養費の対象と言われました。実際、帝王切開の場合、高額療養費の対象になるのでしょうか？

実際病院からもらった領収書の、入院中に保険負担分は１３万円程度と記載されてました。

だいたい、いくらぐらい戻ってくるのでしょうか？　あと、振り込まれるまでに、どのぐらいでしょうか？

もし、同じ経験されている方がいれば、回答お願いします。

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2010-11-04 19:37:02
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回答

高額療養費は自己負担限度額は所得や年齢によって算出されます
国保．市区町村．健保．共済．社会保険事務所等で問い合わせてみましょう

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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回答

持っている保険証の種類によって違いますが、大体下が35,400円程度から85,000円のラインを超えると高額医療費控除と言うか余分に払った分が戻ってきます。
出産の場合は病気ではないので、高額医療費控除にならない事が多いですが、帝王切開と言うのは普通の分娩ではないので、控除の対象になります。
だから今回の場合は40,000円強戻ってくるかと思います。
そして振り込まれるまでに1～3カ月程度と思って下さい。
3か月は多分かからないと思いますが。
そして平成20年度の年収からこの高額療養費の控除が受けられます。
時効は5年なので、平成20年度の源泉徴収票を会社から貰って、国税局（いわいる税務署です）に病院の領収証を添付して申告して下さい。
保険協会の方へ提出する領収書はコピーで構いません。
何で原本の領収書じゃないんですか？と保険協会の人に言われたら、税務署に医療控除の申請をする必要があるので、コピーしか提出出来ませんと言って下さい。
1回ご夫婦でちょっと贅沢なランチが食べられる位の金額が戻ってきます。
税務署に提出する医療控除の申請は特に提出時期は決まっておらず、5年以内に申告すればよいと言う事になっています。
いとこの子（姪っ子）が帝王切開でがっつり申請したと聞いています。
うちの場合は帝王切開ではなく、父が肺気腫で入院した時にその方法をとりました。

旧社会保険庁HP
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/index-top.htm

  • 回答者：匿名希望 (質問から23分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございました。

とてもわかりやすい回答でした。
保険の種類は、政管けんぽです。
一度申請してみます。
わかりやすい、コメントありがとうございました。

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