文鳥は5羽くらい。長い子で12年ほどでした。
もっとも最近はコザクラインコ。14年。
小鳥は感情が分からないので苦手、と言った友人がいましたが
そんなことはないと心の底から思います。
特にコザクラは愛情深くって子犬のようでした。
頬ずりしてきて抱っこをせがむし、遊んでほしがるし
忙しくて相手できないと拗ねて手に乗ってくれなくなりました。
どんな動物でも、ふと心が通う事が必ずあると思います。
またいつか小鳥と生活したいな・・・と思っています。
===補足===
ベストに選んでくださってありがとうございました(^_^)/
文鳥も本当に賢いし、愛情豊かですよね。
またかわいい「ぷっくりほっぺ」な小鳥と暮らしたいと思います。