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魚の目の薬について。
久しぶりに魚の目が出来ました。
薬局に魚の目の薬を買いに行ったのですが、シールタイプのものと、液体タイプのものがありました。
シールタイプのものを買ってきたのですが、シールを患部に貼り、テープで固定したのですが、一日歩いていたら、シールもテープも患部からずれてしまっていました。
これはシールやテープの貼り方が悪いのでしょうか。
また、今回は液体タイプは買わなかったのですが、シールタイプと液体タイプの違い、それぞれの特徴や長所・短所、使い勝手など教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-10-22 16:36:14
  • 0

付属のテープでは足の場合ずれて当然です。
貼り方が良いも悪いも関係なく力が想像以上にかかりますし、汗などでずれやすくもなります。
スポーツ選手がするような白のテーピングで患部を十字に止めてからずれないようにぐるりと一周以上まくのが良いです。
ちなみにシールタイプは2〜3日はそのまま同じ物を貼り続けます。
これにより薬剤が患部に食い込み溶けてきます。
毎日変えてはだめです。
液体タイプは使用したことはありませんが、聞いた話ではシールタイプより時間がかかるようです。
液体タイプは皮膚が固くなってぽろぽろと剥がす感じでシールタイプはふやけた状態で剥がす感じです。
シールタイプの長所は効果が高い。短所はずれやすいのと何日か貼り続けるので臭くなる。
液体タイプの長所はずれないこと。短所は時間がかかること。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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