田中裕子の出演作品で一番好きな映画またはドラマを教えてください。 どの部分が良いかなどの理由やエピソードも必ず添えてお願いします。 お礼のコメントは気まぐれになりますが、お許しください。
「おしん」です。 子役の小林綾子ちゃんばかり話題になってた気がしますが、 大人になって、再放送でこのドラマを観た時、 田中裕子さんの演技力に感動し、はまりました。 どんなに貧しくて困難があっても、姑に辛く当たられても、 可哀相でしょ、とか、頑張ってます、というような大袈裟な表現ではなく、 静かな中に、熱のこもった演技を感じました。
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おしん です 世界に向けて発信してましたね
「おしん」です。 ほとんどノーメイクなのかなと思うほど、あの当時の女性を演じてたし、迫力が違いました。
MOTHERです。 前科があるから母だと名乗れず 陰ながら娘を支えようとする姿がよかったです。
おしんです!やはり名作なので…
mother 頼りない感じ、でもいいお母さんというのが よかったです。
「おしん」それしか思い浮かびませんでした。
『ホタル』です。 健さんとの夫婦は、海辺でコーヒーを飲むところや、何気ない会話、夫が妻を見舞いに来るシーンなど、口数は決して多くないのに、態度や表情からお互いをとても愛している様子が伝わってきました。
やっぱりmotherですね。あれは泣けました。すばらしい演技でした。
Mother 最近では、この作品が良かったです。
多くの方がすでにあげていますが、 私も「Mother」です。 うまい役者だとは昔から思っていましたが、 このドラマでの存在感、抑えた感情表現の見事さには つくづく感動しました。 ちなみにこのドラマでは子役も最高でした。泣きました。
mother。 うっかりさんやくが良く合っていました。 松雪さんを捨てた親と言う設定でしたが、遠くから娘とその子(本当の子ではないけど)を見守る姿は心温まりました。
映画「北斎漫画」 娘役がとてもよかったと思います。 個人的には気に入っています。
おしんです。 どんな役もこなす人です。
Mother 役ととてもあってました
「東京タワー」です。おかん役で、こういうおかんのイメージってすごくぴったりきました。
金曜日の妻たちへⅡが印象に残ってます とても個性的な合う役でした
東京タワーのオカン役ですね。 こういうオカンって現実にいるよなあって感じで とても良かったですね。 華のある感じではないのですが 素朴な感じが素晴らしいです。
おしんですね。 私の年代(40代)だと、やはりおしんのイメージが強烈かも。 子供時代も確かによかったけど、そのまま見続けて中期の田中裕子さんになっても、苦労する姿に目が放せませんでした。
金曜日の妻たちへⅡ あの演技力は光っていました。
一杯あって迷いますが、「天城越え」が良かったです。 静かで淡々とした作品ですが、とても存在感がありました。 思わず引き込まれてしまいますね、すばらしい女優さんだと思います。
ホタル 高倉健と夫婦役ですが田中裕子が、特攻隊の韓国人を好きになってしまったのですが、特攻でなくなり、部下の高倉健と夫婦になりました。 そのうち病気で自分の死期を悟り身辺整理していましたが、高倉健が誘って韓国の元恋人の家を訪問します。 特攻隊の悲しさや戦争の悲惨さが、田中裕子の影のある表情で演じて一層の悲しさをかもしだしていました。 この映画の舞台の鹿児島の知覧に、次の年に出かけて特攻隊の若者の写真を見てきました。
「金曜日の妻たちへⅡ」です。 同年代ですので、気になって仕方がりませんでした。
私は「mother」というドラマで感動しました。田中裕子さん演じるうっかりさんと、子役の子のやりとりがほほえましく、ベテランの存在感がありました。不幸を背負って生きながら、娘(松雪泰子さん)を陰ながら想う気持ちがとてもせつなかったです。
やはり、 Mother が好きですね。 役柄になりきっての 迫真の演技で 感動しましたね。
マー姉ちゃんです。 主人公の妹役という脇役ながら存在感が有って印象に残る女優さんだなと思っていたら、すぐに次々いろんな映画やドラマに出演し、世界的に有名な女優になりました。
「金曜日の妻たちへⅡ」です。 ドロドロっとしたドラマだったんですが、 演技がうまくて引き込まれたドラマでした。
映画「北斎漫画」での、葛飾北斎の娘・お栄、が好きです。 NHK「マー姉ちゃん」でデビューした清純派女優が初めて見せた裸身は鮮烈でした。 「ああ、眩しい!光り輝くエロティシズム」というキャッチコピーをよく覚えています。
おしん です。 名演技で良かったです。 名作ですね。
「天城越え」です。 この映画は何度も観ましたが、本当に良い映画でした。 田中裕子の映画の中でも、最高の映画だと思います。 演技力も、本当に良かったと思います。
「Mother」です。娘が少女の誘拐犯として逮捕される瞬間、娘と少女を最後に話をさせてほしいと懸命に頼むシーンは母としての想いが込められていたなと思わせるものでした。
「Mother」です。 名子役で有名なドラマでしたが、「うっかりさん」という名前で呼ばせていたのが面白かったです。
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