質問

投信購入歴は約２年
リーマンショックがあった2008年からはじめました　
最初に買った豪ドルのMMFはいまだにプラス運用です
毎月の利金もあるので（参考年率3.905％）現在15％強プラスでしょうか・・

今は中国、インドなどの新興国に投資するファンドに多くを投資しています。
毎月の積立で少ないものは5000円、多いものは15000円しています。
実績はわずかながらのマイナスです。

結論を言えば、月1000円でも投資すべきです。
投資信託は競馬やパチンコのギャンブルと同じではありません。
１度に高額を出して購入するのではなく、
投資の種類（株式、債券、リート）、投資先（日本、米国、中国、新興企業）
を分散すること、また時間を分散することでギャンブルでないリスクを回避した投資ができます。
もし、月10000円自由なお金があるなら
日本株式4000円(日経225インデックスファンドetc)
海外株式4000円(STAM 新興国株式インデックス・オープンetc)
海外債券2000円(短期豪ドル債オープン(毎月分配型)etc)
で分散投資してみたらどうでしょうか？
以前は10000円以上から買えなかったので分散投資が難しかったのですが、今は1000円単位で購入できるので、可能です。最初は少額から初めて、後々増やすやり方がよいのではと思います。

投資で大事なのは継続です。　
継続なのはリスクを回避する為の、資産、時間の分散です。
毎月少額でも積立すると思います。
多少の上げ下げがありますが、
少額でも増えると楽しいものです。
稼ぎは少ないですが年間１００万増加を達成しています。
ぜひ長期の目線で・・・

• 回答者：積立つみたて (質問から19時間後)
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逆に月千円だから強制償還になっても諦めがつくという考え方で高利回りのグローバルリートの累投を買うという手もあります。
ただ、J-REIT対象のDIAM　J-REITが人気集中で販売中止になったのは痛いですね。ここは年20%超に回る毎月配当型でしたから。
グローバルリートなら19%くらいのものがいくつもありますが、外国のものはわかりにくいのでリスク覚悟がしっかりしていないひとには薦められません。
それでも6年間現在の分配金を維持できれば元は取れます。
あくまでも経済に対する関心を高めるためというスタンスならばやってみてもよいと思います。

• 回答者：青空を眺めて (質問から7日後)
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【定額購入法】

これを勉強して・・・


時間を味方にして、気長に。
最短２０年は必要。

個人的見解。

• 回答者：kingofitou (質問から16時間後)
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証券会社の子会社が運用します。子会社は売買すると手数料が証券会社に入るので不要な売買します。その手数料は、預託したお金から引かれます。客より自社の利益です。購入されるなら日経連動等のものが良いと思います。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から8時間後)
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何十万あるいは100万円のものなら、毎月数千円利益はありますよ。デモ、今は為替リスクがあり、下がるほうが可能盛大。もう少し様子を見てしかも1000円では何も利益にならないので資金集めをがんばるほうがいい時期だと思います。ふあいと！

• 回答者：エンジョイ派 (質問から6時間後)
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手数料無料の投信を見つけるのがいいと思うけど、１０００円じゃ全然利益は出ませんね、この頃の世界的規模での株全面安で株式主体の投信はすべて赤字になってます。

安定してるグローバル・ソブリンも赤字転落ですし、不動産関係もだめ、今異常に上がってる投信以外は儲けは出ないでしょうね。

• 回答者：海 (質問から5時間後)
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投資信託自体、基準価格があまり上がらないですよね。
世界的株安を反映しています。

それに加え手数料系数種ありますが、パーセンテージが高すぎですよ。要チェックです。
例えば定期預金が初年度プラス0.1%としたら、投資信託の初年度はマイナス6.0%ですよ（投資信託によって上下する）。

１．手数料が低くて、コンスタントに基準価格が上がる
２、新規募集ではなく、数年前からの実績がある

という投資信託ならいいと思います。
しかし、それを探すのに苦労すると思います。でも、探せばあると思いますよ。

===補足===
1000円から始められますが、1000円じゃ積立して利益が出てもほんの少しですよ。
わたしは月10000で積み立てていますが、含み損がでています。

月1万円未満だったら、別の有意義なことに使うか、いつでも換金できる貯金がいいと感じます。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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