質問

これは、どちらかと言うと奇妙な話です。
　子供は空想と現実が入り混じる事がままあります。
　私はその傾向がとみに強かった。
　白日夢は良く見ました。
　
　小学校２年生の時です。
　私の通う学校は通りの向こうが川でした。川向こうは線路なのですが、どういう訳
か線路と川の間に一角だけ切り立った平地がありました。
　そこにはこんもりとした竹林と畑であっただろう場所があります。川は浅いのでそ
ちらに渡る事は出来るのですが、当然厳しく禁止され、その禁忌を破る者もいません
でした。
　畑は何か植えている様子はありません。それでも誰かが手入れするのか、雑草が生
える事はありませんでした。そこに行くには線路を越えるか川を渡るかしかないので
奇妙な話ではあります。
　下校時、私は畑の端、川の側に奇妙なモノを見ました。
　重厚な造りの木製の扉が一枚だけ立っているのです。
　奇妙に思い、扉の線路側と川側が見える場所に行きました。
　扉は一枚だけぽつねんと立っています。
　と、扉が川側に開きました。
　向こう側には何もないはずなのに、純白のウエディングドレスを着た女性が現れま
した。
「あ、お嫁さんだ！」
　と思っていると、その女性は川に向かって飛び込みました。
　あ！と思って川を見ますと女性の姿はありません。
　不思議と恐怖は感じませんでした。
　ただ不思議で首を捻っていると、いつのまにか閉じていた扉が又開き、先程のお嫁
さんが現れます。そして川へ飛び込みます。
　これが５回繰り返されました。
　下校時にも関わらず、友人は一人も来ません。
　
　幽霊とは思わなかったのですが、とんでもないモノを見ているとは思いました。
　走るように帰宅しましたが、子供心に誰も信用しないと思いましたので、今まで語
る事はありませんでした。

　未だにそれが何なのか分かりません。
　平地はまだあります。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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ポケモンの怖い話は結構こわいですよ
ポケモンをプレイしたことがあるなら見てみるとおもしろいですよ
仮説だけど根拠があったりして。
http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/ba85ccfeb6087e09a2590a6b45561804

• 回答者：？ (質問から6日後)
• 0

体験談ですが、かつて体験談を集約したある本が流行った頃、怖がりのクセに
ホラーが好きなワタシは、当然のようにその本を借りて帰路につきました。
一晩で99話を読み終えると、読んだ自身に100話目が訪れるというキャッチコピー
だったので、地下鉄で半分ぐらい読んで「この続きは明日の通勤時に読もう」と
帰宅しました。

家に着き、本がカバンに入っているだけで怖いなぁ～なんて思いながらテレビを
見ていたのですが、その時ふと手元の先にある小さなオモチャに目がいきました。
「なんでこんなモノ見てるだろう…」と思った時、クルッとそのオモチャが回転して
ひっくり返りました。
「ん？目の錯覚、目の錯覚」と、その晩は気にしないようにやりすごしました。

よく朝通勤時に昨日の続きから読んでいると、次の章が「旅行先などの話」と
気がつき、出張を控えていたワタシは、その章(20ページぐらい？)を飛ばして、
次の章から最後まで読み終えました。
まだ会社まで数駅あってヒマだし、別に一晩で読んだ事にはならないから平気
だろうと思い、さきほど飛ばした章を読もうと、ページを戻し始めました。

ところがないのです。
あとで読もうと思っていた「旅行先などの話」という章が、戻って何度も探して
いるのに全く見つかりません。
念の為目次を確認しても、そんな章自体が見当たらず、飛ばしたはずのページも
知らぬ間に消えていました、本の厚みが変わったわけではないにもかかわらず。

その後、特に何が起きたわけではありませんが、ソフトハウスの業者の方に
貸したところ、原因不明で開発中のPCがフリーズする事が頻発に起こり、
その本自体が出入り禁止扱いにされてしまいました。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 0

寮にいたときに先輩に聞いた話です。
入浴できなかった時に、洗面所で髪を洗っていました。
そこは細長く蛇口が続いているレイアウトで、奥にいる人は、
手前の人が体を避けないとすれ違えません。

奥に髪の長い人がいる。そう思いながら、髪を洗っていたのですが、
洗い終わって、顔を上げて奥をみたら誰もいなかったそうです。

しかし流しの排水溝には、黒い長い髪がべっとりと絡み付いていたそうです。

この寮は、他にも夜の廊下で写真を撮ったら、
遊女のような着物を着崩した首なしの女性の写真が撮れた。
これは速攻でお払いに出したそうです。

誰もいない空き室から、子供の悲鳴が聞こえる。
勉強室で消しゴムを落したら、拾ってくれた人がいた。
自分ひとりしかいないのに！などなど、
心霊話が絶えない寮でした。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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最近聞いた怖い話と言えば。http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280789145/-100

母親が遊びたいがために２幼児を育児放棄の末、餓死させたとか。
内容を知ってさらに怖くなりました。
室内ドアの外側にテープを張って外に出られないようにした上で、食事も与えず、エアコンもつけてもらえず放置。冷蔵庫の中は空っぽ。
少しでも涼しくなるためか裸で遺体として見つかった。一部白骨化。胃の中には内容物が無かったとか。３歳と１歳の子が餓死ですよ。

• 回答者：殺人で起訴して欲しい (質問から6時間後)
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ベスト回答が削除にされています。

http://mega　lodon.jp/2010-0731-0201-45/sooda.jp/qa/294098
↓
http://sooda.jp/qa/294098

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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若い頃の話です。

ある人と、ある場所（自宅から徒歩で20分くらいの、よく知っている所）で
待ち合わせをしました。

その人と会うのは二度目になるはずだったのです。が、歩いても歩いても
その約束の場所に辿り着けないのです。

その場所へ向かっている時も、なぜか夢遊病者のように歩いてはいましたが…

30分余り歩いた頃、ハッと、我に返って辺りを見ると、自宅近くの病院の前では
ありませんか。

その後、何度か連絡をし、会おうとはしましが、結局、ダメになってしまったのです。

不思議な力が働いて、誰かがその人に会わせないようにしているかのような
思い出です。

怖いとは違うのかも知れませんが、当人には薄気味悪いというか、ゾッ～とする
メモリーです。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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ある人が入院していた時の話です。


入院して暫くして、部屋のベッドの配置換えがありました。

その晩、寝ていたら誰かがベッドにもぐりこんできました。

その人は寝ていましたが、
「誰かがベッドを間違えて入ってきちゃったんだなあ」
なんてクスクス可笑しくなりました。

再び眠りかけたその時・・・・・、



もぐりこんできた人は出て行く気配がありません。
















そのベッドは、もぐり込んできた人のベッドだったからです。

※朝まで一睡もできなかったその人は、動く事も出来ず、
怖くて怖くて無理言って退院してしまいました。

• 回答者：入院したら思い出すお話 (質問から3時間後)
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呪われた下北沢のアパートの話です。
http://www.youtube.com/watch?v=0Dy1odJUzAM

• 回答者：とくめい (質問から49分後)
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