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家庭用太陽光発電は、節電には繋がるようですが、そのイニシャルコストやランニングコストを考えれば、すごくよく考えても、トントンの節約効果ぐらいしか得られないと言う話を、だいぶ前から聞いています。
 今はこの点、変化があったでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-06-18 09:38:54
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あまり変化はありません。

店員さんは以前より、よくなったと勧めますが、

まだまだ悪いこともあり、

効果はあまりないです。

それに高いです。

  • 回答者:こまさん (質問から7日後)
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日中留守にしていて売電するのならば、+のときもあるでしょうが
日中在宅されているのであれば、自己満足の域を脱することは難しいでしょう。

屋根にアレだけの負荷を何十年もかけるのです。
家のメンテにかかる費用、
そして、その設備を作り、将来ゴミとして出すときのことを考えると
本当にエコロジーなのか疑問に思う一人です。

  • 回答者:省エネって何なんだろうね (質問から14時間後)
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太陽光発電は現在の売電価格では初期投資とランニングコストは残念ながら回収できません。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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売電の金額が先々上がるようです。

が、年単位で回収できるだけの余禄がある人が・・・

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太陽光の発電に注目が集まっていますが、

近い将来、電気を溜める蓄電技術が進化すれば、凄いことになりますよね。

現在のところ、太陽光発電は、自己満足に過ぎません。コストを考えるならやらない方がいいですね。

変化はないですね。

  • 回答者:2027 (質問から8時間後)
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今の補助制度では、初期投資の回収年収は約7~10年です。

  • 回答者:徳栄 (質問から4時間後)
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技術的な変化は無いが、去年の11月から売電価格が1kWh 48円となり、およそ10年で元が取れるようになったと思う。確かにパワーコンディショナは、寿命が10年ぐらいで、高い物は30万円近くするが、そっくり交換ではなく修理だと2~3万円と言う話もある。(10年後は、技術革新と量産効果で新品でも値段が大きく下がっている事もある。)

我が家の太陽光発電は、3kWのシステムだが、年間20万円程の電気料金を浮かせている。

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変化はないです。
今も同じままです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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変化はありません。
インバータが10年ぐらいで交換しないと駄目で
このインバータが結構高いんですよね。

初期導入コストと10年ぐらいまでのランニングコストは安くなってるですが
忘れたころにインバータ交換が待ってるんで・・。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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これからどんどん電気への変換効率が高いものが出てくるので
まだこれからですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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まだまだプラスになる感覚はありませんね。
政府がエネルギー問題を考えるのなら
早く普及させる為に補助金をもっと出さないとダメだとおもいます。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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30年以上前に検討しまして、どう計算しても元が取れないので実施しませんでした。
補助があったとして、売電が高くとも、今の時点でメンテナンスがかかると思ったら損するのは目に見えています。
損をしないのが頑張った人の成果で、普通の人は建築、工事業者の生活を助けたことで満足しなければならないでしょう。

  • 回答者:回答者 (質問から2時間後)
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まだ大きな変化はない様です。

実用的・一般的に安価になってくるには時間が掛りそうです。

  • 回答者:人力車 (質問から2時間後)
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基本的にはあまり変化していません。
補助金の有無で大きく変わる程度です。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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あまり値段も下がってなかったと思います

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