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適度にこんがりと焼けた肌は、健康的に見えますが、美容・健康の観点からは日焼けは一切しないほうがいいのでしょうか？

  • 質問者：alice
  • 質問日時：2008-07-31 20:40:37
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回答

日焼けは体に害があっていい事は少ないです。癌の元。

  • 回答者：こわい (質問から7日後)
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日焼けしてしみができたので日焼けはお勧めしません。

  • 回答者：あぁ (質問から7日後)
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したくなければ、一切しなければ良いのでは。

  • 回答者：はみ (質問から7日後)
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そういいますね。

昔のヨーロッパでは日に当たらないとくる病になると言われた時代もあったようなのに....
時代とともに変化しますね。

  • 回答者：黒子 (質問から7日後)
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紫外線には体内でビタミンD3の合成を促す作用があると言われていますが、夏の正午近くの太陽光を手に2～3分浴びるくらいでも1日に必要な量を生成することができるそうです。
紫外線に当たらなくても、イワシやカツオなどの青背の魚、干ししいたけ、卵黄などの栄養を積極的にとっていれば十分だとか。

オゾン層が破壊されつつあるので、将来的にシミ、しわ、皮膚がん、薄毛になる可能性があるそうです。
白内障の原因にもなるそうです。

積極的に焼かないほうがいいでしょうね。

  • 回答者：しみ嫌 (質問から18時間後)
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美容の点からだと、あまり日焼けをしすぎますと、光老化といってしみそばかすだけでなく、しわやたるみの原因にもなるとききました。
紫外線があたると身体を錆びさせてしまう活性酸素が増えてしまうといいますよね。
いっさいあたらないとまた、健康面で弊害がでてきそうです。日光不足でビタミンD不足になると骨が弱くなってしまうかもしれませんし、また物理的にいっさい日光にあたらないで生活するというのは難しいと思われます。
普通に日常生活しながら、日焼け止めや帽子など紫外線対策をするような感じでいいのではないかと思いますがいかがでしょう。

  • 回答者：どんどん (質問から7時間後)
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健康の観点からは、日焼けというか日光に当たった方がいいです。
日光に当たらないと骨の生成に影響します。
ただ紫外線が強いので程度モノですね。

  • 回答者：わん (質問から3時間後)
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一切ってことはないでしょうが、現代の日差しは強すぎますしね。。。

  • 回答者：たら (質問から2時間後)
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日光浴をする事によって体内に「ビタミンD」が合成されます。カルシウムやリンと並んで骨の形成には必要な栄養素です。
食物からも摂取できますが日光浴によって効率は上がりますね。

日光（紫外線）には軽い殺菌効果もあるんで『日焼けを一切しない』ってのは健康面では？？？ですね。

かといってやり過ぎも良くないのは確かなんで、何事も『適度』ってのがいいんじゃないですかねぇ。

  • 回答者：ガンちゃん (質問から16分後)
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