質問

イソノルーブルです。

初めて競馬場でＧ１を見ました。
１番人気だった彼女が落鉄。
小雨降る中ただただ待ってたのですが、結局勝てず・・・。
後で知ったのは気が強くて蹄鉄を打つ事ができず、はだしで走った事。
「はだしのシンデレラ」と言われました。
その後オークスでハナ差で優勝。
松永幹夫騎手の笑顔と涙が今でも思い出されます。

• 回答者：芦毛 (質問から12時間後)
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オグリキャップです。

笠松から中央へ移籍して次々と重賞を勝ちまくった姿は今でも印象に残っています。

• 回答者：suzuken (質問から3日後)
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スピードシンボリ

でございますね

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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ここ２戦苦戦していたので、人気も落ちていましたが、さすがに実力馬ですね。２着でしたがほめてあげたいです。
思い出の馬は、相当古くなりますがコウジョウという馬です。吉永正人が騎手で、どんなレースでも最後方から行って、残り８００ｍくらいから追い込む馬でした。東京競馬場の２１００ｍの不良馬場のダートで行われた金杯でも最後方から差しきって優勝しましたし、泥んこ馬場の日経賞ではアカネテンリュウと接戦の２着で、あのスピードシンボリに勝っています。個性豊かな馬でした。

• 回答者：express (質問から23時間後)
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クロフネです。

天皇賞・秋に使いたかったのに、
外国産馬の枠に入れず仕方なく使った初ダートの
武蔵野ステークスの強かったこと強かったこと。

あまりの衝撃に何だか笑えてきたことを覚えています。

その後のＪＣダートも圧勝で末恐ろしくなりましたが、
残念ながら引退してしまいました。

でも負けて辞めるより、勝ったままの引退だから
良かったかなと思います。

• 回答者：マルサン (質問から21時間後)
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オグリキャップです。
４歳時のジャパンカップ。
ホーリックスとの死闘は
ほんとうに涙があふれました。
もうスタミナは残っていないのに、
ゴールの瞬間まで死力を振り絞り、
懸命に首を伸ばして、
ホーリックスをとらえようとしていました。
2400m、２分22秒２は
20年前の当時では破格のレコードタイム（世界レコード）でした。

• 回答者：いたりあのまんがんじょうじゅ (質問から11時間後)
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フサイチコンコルドです。
もちろん馬券もとりましたが、それ以上に、「デビュー戦でホレ込んだ馬」が
ダービーに出走する快感、そしてそれがなんと勝ってしまう快感、
そしてそしてそれが「奇跡のダービー馬」と呼ばれるほどの歴史的勝利と、
もう一生忘れられません。
ラムタラとの「奇跡」対決を凱旋門賞で見たかったものです。

ローズも強いですが、個人的には秋はゲシュタルトが一番になると思っています。

• 回答者：Nijinsky II (質問から11時間後)
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テイエムオペラオーです。3歳時の毎日杯の勝ちっぷりにほれ込み、周囲に「絶対3冠馬になる！」と騒いでいました。で、皐月賞は見事なゴボウ抜きで1着！そこから3歳未勝利で終わり、この馬ってこんなもんだったのかと思い始めたら4歳時全勝・・・。
信じてた自分を喜ばせ、落胆させ、信じられなくなった自分をまた裏切っての快進撃。

よくも悪くも期待を裏切ってくれた不思議な馬でした。

ちなみに、皐月賞以後すべての出走レースで馬券は外しました。。。

• 回答者：でいぷいんぱくと (質問から2時間後)
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JAPAN CUP で初めてじゃなかっただろうか・・・
１番になった　あの馬・・・・
逃げて　踏ん張り　つき離し　追いつかれそうで・・・
でも　ぎりちょんで１位・・・・
（T　　　T）

• 回答者：カツラギエース (質問から2時間後)
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