質問

用途：インターネット閲覧、プログラミング、文書作成、ストリーミング動画/SilverLight、軽めのネットゲーム

OS : Windows XP Home(SP3)
CPU: Athlon X2 (2.6GHz)
RAM: 2GB (PC2-6400)
VGA: オンボード(VRAM 256MB)
HDD: 160GB (SATA 2.0) ＋ 120GB (IDE)
Mon: 19 inch ワイド（1440×900）

グラフィックが弱いけれど、そこは ２コアのCPUパワーとＯＳのチューニングでカバー。

• 回答者：テラ (質問から11時間後)
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楽器やマイクのエフェクター、録音用としてWin98にYAMHAUW500をNECのノートPenII-330MHz＿RAM256MBで使っえいますが、単一機能にしているので全くストレス無いです。
動画閲覧用Win2000カスタム（カスタムBIOSでないとWin2000は動かない、不要機能の排除、レジストリのカスタム化）+Mozilla+FLVPlayerだけの構成でCeleron-466MHｚヂュアルCPU、RAM640MB＿HDD40GB、Radion_HD3850PCI（PCIeではありません）M/B　ASUS＿BP-6
但し、モデム、ルーター間にVIA-C7-1500を使ったホームサーバーでインターネットセキュリテイを行っているので、アンチウイルスソフトは各PCにはありません。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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用途　XP　SP3 インターネット閲覧

celeron 1.0GHz メモリー256M　オンボード　あれば、
ウィルス対策してもストレスなくみれます、、
但し「各種設定を適正にする　など」が前提ですが。

XPは一般人にはいらない機能が動きすぎ・・・。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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「○○用」という言い方ではありませんが、端的に言うと、
Windows 2000なら Pentium3 1GHz～1.2GHz、830チップセット、メモリ最大1GBで行けるでしょう。
Pentium4は、発熱で論外。
Windows XPなら Pentium M 1.7GHz以上、855チップセット以上、メモリ2GB以上（32bit限界まで）
でしょうね。

最近ので現役を云々するのは番外ですが、熱くてうるさいのが嫌という向きには、本当はAtom CPUのWindow XPパソコンがいいと思います。

省エネCPUであるPentium MやAtomがメジャーで無く、中途半端な省エネCPUがメジャーであることが、結果としてパソコン買い替え需要になっている形で、あと昨今で言うと、OSの互換性の無さや無用のリソース食いも需要喚起になっている様ですが、Windows Vistaは「やり過ぎの失敗」でしょう。
こうまで失敗すると逆効果で、「もう何があってもWindows 2000かWindows XPでいいや」と覚悟してしまうユーザを増産してしまったのではないかなと思いますね。（苦笑

• 回答者：参考意見 (質問から3時間後)
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ＯＳがＸＰSP3と仮定します。
CPUは、Pentium4は欲しい。
メモリは、1GBは必須。
　OSだけで、512MBは使います。
　ウイルスSWで、最低でも、256MBは使います。
　つまり何もしなくただOSを起動するだけで、768MBのメモリが必要。
　　何らかのSWを使う場合、それ以外のメモリを用意する必要があります。
　　そのため、1GBのメモリが無いと、PCは動きません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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Word文書作成ならPen3（Celeron／Mobile　Celeron）1GHzクラスでメモリ512Mbyte、DVDマルチドライブ必要？　グラボ不要（オンボード）。

メカCAD用途ならCore2/1.5Gクラス、メモリは1GByte、グラボなし（オンボード）。
CDドライブでも可。

大容量FPGAプログラミング＆電気CAD（アートワーク必要）ならPen4　4GHzクラス（シングルコアで最速なもの）、メモリ1GHz、グラボとDVDROMドライブ不要。

インターネット閲覧のみなら、300MHz以上のCPU、128Mbyte以上のメモリ、1.5Gbyte以上のHDD。（WindowsXPの必要スペック）

• 回答者：とくめい (質問から44分後)
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プログラミング・文書作成・グラフィック処理・CADなどの用途
Pen4３．０Ghz
RAM1.5GB
HDD１６０GBSATA＋２５０GBATA
DVDマルチ　
IEEE1394
ATiグラボ（５１２MB）
ネトゲをやらなきゃこれで十分

• 回答者：ごーすけ (質問から8分後)
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