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風邪の予防にとうがいと手洗いを頻繁におこないます。手洗いに就いてはその都度石鹸を着けて丁寧に洗います。その為か,指先にひび割れを作ってしまいます。ひび割れた部分にオロナインを塗りバンドエイドを貼りつけて置くのですが,手洗いを頻繁にするから直ぐにとれてしまいます。何か良い方法を教えて下さい。

  • 質問者:T.S
  • 質問日時:2008-02-16 11:55:32
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もともとは風邪の予防なんですよね、
では手洗いを少なくして、他の方法だけにしてみたらどうでしょう?
うがいやマスクをして、カテキンのあるお茶を飲んだり
ビタミンCを摂ったり、適度な運動をしたり、その他いろいろ。
手は必要以上に洗わなくても大丈夫だと思いますよ。

  • 回答者:momoka (質問から6日後)
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あきれましたね。まるで無菌ルームかクリーンブースで生まれ育ったような方ですね。
貴方を、外に放り出すと、普通は何でも無い菌にも感染して、あっという間にあの世行きですね。
じいの時代には、日本は世界的にも小児麻痺が0%に近い国だったのです。
今でいうWHOが日本を調査した結果、本物のイグサを使った畳が小児麻痺の抗体を作っていたことがわかったのです。つまり生まれた赤ん坊が、雑巾がけされた畳をよだれを垂らしながら、なめなめして這い、母親が、そのよだれをまた雑巾で拭いてまわっていたのです。たたみは実は雑菌の塊で、それを少しずつ体に取り込むことで免疫が出来てしまったのです。
このことが解かりますか?

あんまり神経質になりすぎることは、体をダメにすることです。明らかに過剰な生活だと思います。風邪やインフルエンザの場合は、菌やウイルス自体が変性していきますので、抗体は出来にくいのですが、ひいたら医者に行けばいいじゃありませんか?
日に3回までとか決めて、それ以上はやめるべきです。

じいは、いい加減歳ですよ。あんな時代でも無事すごせているのですぞ。
過剰な神経質はやめましょう。
人は休むべき時には、天の助けで休ませてもらえるものです。

どうぞ、心をゆったりとね。

  • 回答者:じい (質問から15時間後)
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ひび割れができるということは、洗いすぎで皮脂が無くなってしまうのではないでしょうか…。

菌によって対策が変わってきますが、普通の風邪予防なら
アルコール消毒はどうでしょう。
これも皮脂は取りますが、市販の製品には保湿剤も入っています。
製品や効能はこちらが参考になると思います。

http://www.kenei-pharm.com/prod-con/teyubi/index.html
http://www.tepika.net/about/info/faq.html

傷があると当然しみますし、ひび割れしていたら使えないと思いますので、
先ずひび割れを治しましょう。

特に石鹸での手洗いの回数を減らし、
炊事も調理には使い捨ての薄いビニール手袋を使い、
食器洗いは軍手の上から普通のビニール手袋をして行います
(食器洗い機で手を使わないのが最上:笑)。
手を使わないとき(就寝中他)はハンドクリーム
(香料の強いものは避けて、薬用・ビタミンE入りなど)を
しっかり擦り込んで、やはり軍手をします。

手荒れを防ぐ、治す一番の方法は「手を使わない」です。
家事一切しないこと=素手で作業をしないこと。不可能に近いですけど…。
気をつけてほしいのは「紙」「掃除」です。
紙は皮脂を簡単に奪いますので本を読んだりするときは気をつけてください。

T.Sさんは手洗いにちょっと一生懸命になりすぎているのかもしれませんね。
手指消毒は予防のために大切ですが、あまり神経質にならず体自体の免疫力を
高めることへ手洗いへの注意を振り向けるのもいいかもしれません。

  • 回答者:シュッシュ (質問から3時間後)
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