質問

今までの時代と違い、年齢は？性別は？収入は？安定性は？などで答えは大きく変わってきます。
右肩上がり経済の時代は終わったので、収入は上がる可能性より下がる可能性が大きくなります。特に日本は少子高齢化が顕著ですから。
既に地価は全国的に下落が始まっています。香川も恐らくそうでしょう。
そういう意味で、今までのビジネスモデルは参考になりません。
自分たちの時代はこうだったという経験をいくら聞いても「これからは時代が違う」の一言で終り。残念ながら全く参考になりません。未知の世界なのです。
住宅ローンを組まずにキャッシュで買える、親・祖父母からの大きな資金援助がある、将来的に値上がりが見込める特別な物件なら止めませんが、１０年先の事がどうなるか解らない今はそのような大きな買物は避けた方が良いと言われています。（ローンを組むのは10年が限度とも）
もう一つ、これも既に不動産物件（主に地方の中古戸建て）が過剰で問題になっています。この事から賃貸の家賃も全体的に下降していきますが、住宅ローンは一度組んでしまえば上がる（又は延びる）ので、これまでの様な単純比較はできません。
（収入が減ればローン比は上がります）
年齢や収入が判る友人であれば正直勧めません。

• 回答者：走れ正直者＠ヒデキ (質問から7時間後)
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修理費の他に固定資産税と不動産取得税も計算に入れて下さいね。
購入費が安くても、ローン＆修理維持費＆税金のことを考えると、毎月の支払額は賃貸の方が安いと思いますが、土地などが残るか残らないかで考えどころですよね。
でも、事情が変わって、売却となるとますます損益がでるので賃貸が気軽だとは思いますが。

• 回答者：賃貸派 (質問から7時間後)
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考え方だと思います。

お金がかかっても、自分の家を持ちたいと思えば、もたれたらいいと思います。その代わり、大きい買い物となりますし、そのためにローンも組まねばならないということにもなります。また、不動産の税金も毎年取られます。そして、修繕代も見ておかねばなりません。

それに比し、借家は、毎月の家賃は取られますが、その他にはあまり必要としません。

金銭で割り切れば、借家の方が金がかからないのかもしれません。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から6時間後)
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なにより重要なポイントは、国債残高（新聞風に言うと”国の借金”）と同じように考えなきゃ！

日本がインフレならば毎年物価が上がり、それに釣られて毎年税収も上がる。とすると、歳入に占める国債利払いの割合は相対的に低くなり、色々な支出にお金を回すことが可能。
ではデフレなら？
毎年歳入が減っていくので、相対的に歳入における国債利払いの割合は大きくなる。当然、支出は圧迫され必要性の低い部分は真っ先に削られる。

言いたいこと分かります？

あなたの収入が今後伸びていきそうか、そうでないのか。そのことを考えないと。
借金（住宅ローン）の額面残高よりもそっちが重要です。

流石に「自分だけの家」とは言っても旅行にも行かず外食もせず、ひたすら借金返済の毎日では気が滅入ってしまいますよね。
まあ、最後は覚悟と気合ですけどｗｗ

• 回答者：とくめい (質問から5時間後)
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某ハウスメーカーで建てて28年になりますが、土地を現金で買って2年後に、家はまるまるローンでした。当初30年ローンでしたが20年ぐらいで完済しました。
修繕費ですが、まず最初は16年目で三カ所給湯器(費用は10数万円の記憶)、19年目に洗面化粧台とバスユニット、天上・床も含めて脱衣室リフォームで１１０万円、20年目に屋根張り替えで100万円と居間・廊下・玄関などのフローリング張り替えで40万円、25年目に外壁塗装で約100万円かかりました。
家賃を払っていると思えばいいと思っています。
少しでも参考になればと思って回答します。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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それは一軒家を買う方が自分のものになりますから財産のひとつになりますね
ただ家のローンが銀行で可能かどうかとか頭金が必要になります。
新築でしたらいいですが中古でしたらリフォーム代も馬鹿にならないです

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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家のメンテナンスって大体10～20年の間に1回はしなくてはいけなくなります。
これは戸建の木造の場合ですが、軽量鉄骨の戸建でも大体20年以内に1回はメンテナンスが必要です。
まあ風呂釜系は10～15年程度しか持たないですし、風呂のリフォーム、修理は最低100万円程度、これはユニットバスをそっくり交換するとこの位、床下まで修理するともっとかかります。（実家ではへーベルの家で、風呂場のリフォームだけで200万円かかっています）
そして外壁の塗り直し、これはどんなにグズグズしていても20年に1回は最低必要です。
どのくらいかかるんですかね、やはり100万円単位でかかるのかもしれません。
場合によっては屋根も直さなくちゃいけなくなりますから。
それを考えたら、質問者様が生きていらっしゃる間に最低1度はリフォームが必要です。
それに加えて、固定資産税、これは香川県であれば、そんなに高いものではないでしょう。（坪数や家の所在地によって違うので、なんとも言えませんが）
家の購入資金+固定資産税+保険+300万円以上のリフォーム資金をお金を家の為に用意出来るのであれば、購入した方がいいかもしれません。
そして質問者様がなくなったあとその家の処分をどうするか、後に住む方がいらっしゃるのかどうかもちょっとだけ考慮する必要があります。

リフォーム資金の方は月々の家のローン以外に2～3万円ずつ積み立てをすればいいだけなんですけど、それは可能ですか?
例えば、ローンを6万円で組んだら、それにプラスして、保険+リフォームの積立代+固定資産税の積立（大した金額ではないですが）が3万円～5万円必要になる事もあります。

マンションですと修繕積立金と言うものがあり、管理費とともにぶったくられるのですが、ｌこれがマンションによるけど、大体東京で2万円～3万円、広島市内で1万円～2万円以内ですかね。（たしかサーパスマンションと言うのが広島市内にも結構あり、修繕積立金と管理費込みで2万円しなかったと思いますが、穴吹工務店って確か香川県の会社でしたよね）
もしお若い方で、転勤がないのでしたら、家を購入してもいいです。
賃貸ですと固定資産税等の負担はありませんが、年を取るとなかなか賃貸が借りられないと言うデメリットがあります。
保証人もいなくなりますしね、公営住宅（UR賃貸や東京ですと都営住宅、広島でしたら、広島県営住宅、広島市営住宅など）でしたら、保証人も要らないし、更新料もかからないので、年配の方で今賃貸のお住まいならば公営住宅に入ればいいんだから、無理して家を買う必要はないと言ってしまいます。
質問者様の年齢や家族構成がわからなかったので、アバウトな回答になってしまってスイマセン。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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私は、東京から徳島県に主人の仕事の関係で昨年引っ越して来ましたが、土地が安いのに驚きました。東京では、2LDKで、142000円も払ってました。一戸建でも2000万もあれば、郊外で土地付きで手に入りますし、マンションも手頃な価格です。香川もだいたい同じではないでしょうか？　転勤とかなければ、自分の家を持ったほうが特だと思いますよ。

• 回答者：阿波あわ (質問から2時間後)
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引っ越しの予定がなくそこにずっと住む予定であれば持家の方がお得ですし老後にはローンもないですし。

• 回答者：777 (質問から2時間後)
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地価は下がっています
http://allabout.co.jp/r_house/gc/43093/

最も香川であれば土地は安く手に入ると思います。
あとは家にどれだけお金を掛けるかですね。
自分の好きなように建てることが出来ます。
維持費はかかりますが自分の満足度なども考慮して建てるか借りたままにするか考えたほうがいいです。

私も現在は賃貸ですが今年買おうと思っています。
家賃はいくら払っても財産にはなりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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転勤の無いお仕事なら建ててしまった方がいいと思います
確かに屋根とか壁とか手直しが必要になって来ますが
今は素材も良くなって来ているので１０数年に一度で十分です。

• 回答者：とくめい (質問から59分後)
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香川県なら
そんなに土地代もしないし
買った方がいいな
￥６１０００を「ローン」に回せばいい
１０年はらっても「\732万円」にもなる
７００万円払うなら自分の家に払ったほうがいいですな～

• 回答者：徳雄 (質問から39分後)
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田舎なら自分の家を持っていた方がお得だとは思いますが　おっしゃるように修理もだいたい１０年で１回はしたいものですし（なかなか金銭的な理由で出来ないのですが・・・）
それに固定資産税や保険代で思った以上にお金はかかります。金持ちとうさん～などの本では借金して家を持つのは資産でなく負債だと見るそうです。
最近ではわざわざ賃貸ですませるお金持ちもいるそうですし　買うのならいろいろ勉強してからがいいです。

参考に　http://allabout.co.jp/finance/gc/13958/

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
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