質問

羽生善治氏の言葉ですね。
私には現在のところ、このような才能はありません。
でもこの言葉を見て、「努力＝辛いこと」でなくなれば、自分の目指した目標に到達出来るんだと言いたいのではないかと思いました。

私はゴルフが好きなんですが、練習は嫌いなんです。
でも上手になりたいとは思っている。
だから練習することが苦痛でなく、反対に楽しんでやれるようになったら、今よりは確実に上達出来ると思うんです。
これは才能というより、「努力＝辛いこと」でなくなるように、知恵を絞り何か工夫することが大事なのだと感じました。

• 回答者：羽生と満偶数 (質問から3時間後)
• 1

「苦しまないで努力を続けられる」為には定期的に成果が出ないとダメですね。
ご褒美無しに苦行を続けられるようなマゾ気質を、私は持ち合わせていません。

才能ではなく覚悟の問題だと思いますが？

• 回答者：とくめい (質問から22時間後)
• 0

将棋の羽生善治の言葉ですね。

私は性格的に、子供の頃から「お前は（異常なほど）粘り強い」といわれ続けてきました。
小学生時代にＵＦＯに興味を持って、事例を１０００以上も調べ上げたことがあったし、今は切手のコレクションが１０００枚を越えているし、趣味の新聞切り抜きがもう１８年も続いています。
毎日同じルーチン作業を文句も言わずに続けることは、自分に向いていると思います。
もう、４年ほども３０以上のポイントサイト・アンケートサイトを巡回しつづけてきたこともその一つです。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
• 1

奇麗事に聞こえます。
確かに努力は大切ですけれど、どんなに努力しても手が届かない才能はあると思います。

続けたい事が楽しければ、続きますけれど。才能がないから結局仕事にはなりませんね。
趣味としてなら人生が潤っているかもしれないけれど。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

要するに、好きなことには打ち込める。ということでしょうか？
自分の好きなことを見つけることが、先決のような気がします。

• 回答者：２ｃｈ (質問から9時間後)
• 0

才能があるかないかと言うのはある程度努力してやってみて分かる事です。
たった１年やっただけで自分には才能がないとは言いきれないです。
才能を開いてくれる人の出会いも大事で。
この人に付いても自分の才能が開花できないと思えるのは３年くらいやってみてからだと思いますが

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 0

この言葉には共感するものはありますが、残念なことに努力する才能はぼくにはないですね。

子供の頃からある分野について「やればできる」と言われ続け、時折その能力の一端を見せつけたりもしましたが、地道な努力を続けることができずに大成せずに終わってしまいました。
周囲の成功した人たちを見ると、能力やセンスそのものが圧倒的に高いわけではなくても、努力を続けることによってその持っている力を磨いて高めていた人はたくさんいて、結局はそういう人たちにいつのまにかまったく太刀打ちできなくなってしまいました。

「やればできる」は便利な言葉だし真実だと思いますが、その裏には常に「やらなきゃできない」という現実が潜んでいるのだと実感しています。

• 回答者：それでもやれないのですが (質問から4時間後)
• 1

嫌々やっても身に付かないという言葉を思い出しました。
楽しみながら続けられる人のほうが結果を出せる人が多いです。
自分もそういう人だったらなあ・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

できなくても続ければいい・・・という、言い訳のように聞こえます。
結果を出さなければ意味がないということが多々あります。

私は続けることもできます。

• 回答者：実力主義だしねー (質問から37分後)
• 0

確かにその通りかもしれませんね。
私にはその努力ができません。
子供の頃から「やればできる！」と言われて育ちましたが、
その努力ができず、今日に至ります。
私には努力しないでもやってこれたという才能があります。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
• 1

まったくその通りです。
私には無いですね。

• 回答者：匿名 (質問から12分後)
• 1

正直きれいごとのように感じます。
出来る人と出来ない人にはどうしようもない差があると思います。
私の才能は・・・特にこれといって無いですね
日本地図を全部間違いなく都道府県名を入れることができることくらいでしょうか

• 回答者：toku (質問から7分後)
• 1