すべてのカテゴリ » アンケート

質問

終了

「奇妙な味」の短編小説集でお勧めはありませんか?

  • 質問者:jty
  • 質問日時:2010-03-04 00:19:50
  • 0

並び替え:

内田百間(正しくは門がまえに月)の「旅順入場式・冥土」「サラサーテの盤」
奇妙日本一! だと思います。

この回答の満足度
  

恩田陸の「私の家ではなにも起こらない」が奇妙な味の短編小説です。
恩田さんの小説は奇妙な短編集多いですよ。「象と耳鳴り」とか。

この回答の満足度
  

ロアルド・ダールの短編集がいいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
  • 0
この回答の満足度
  

独特の世界観を持つ作家さんの短編です。

式貴士さん-「カンタン刑(カンタン刑より)」-死刑を超えた、恐怖の刑罰とは
かんべむさしさん-「水素製造法(水素製造法より)」-水素はどうやって作る?国語辞典で調べてみよう!
神林長平さん-「言葉使い師(言葉使い師より)」-言葉を禁止された世界に現れた男・・・
稲垣足穂さん-「一千一秒物語(一千一秒物語)」-瞬間の、広大な世界
クライブ・バーカーさん-「丘に、町が(ミッドナイト・ミートトレインより)」-祭りに、巨人を

最後に、下記の本は、星新一さんが一般の方から募集したショートショートをまとめたもので、様々なアイデアと雰囲気が楽しめます。

「ショートショートの広場」

この回答の満足度
  

レイ・ブラッドベリはどうでしょう?
1980年代の米国で最も原稿料の高い作家とされた人物です。

短編集「10月はたそがれの国」はお勧めです。
奇妙な味があることはうけあいです。

この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る