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家の契約をする時に住宅ローンを組みました。
担当の銀行員が立ち会わなかったのですがこういうことはあるのでしょうか?
なにやら今後が少し不安です。

  • 質問者:ローン
  • 質問日時:2008-07-23 09:43:58
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他の回答者の「ごく普通のこと」という発言に驚いています。
私の場合は、契約書類は不動産会社で全部準備してくれましたが、
自分でわかることだけ書いて、そのあと、融資銀行へ出向いて
担当者に教わりながら書類を書き上げました。

私の融資銀行では、重要事項は担当行員が直接お客さんに
説明して、最終的には、その説明を理解しましたという意味で
書類に押印をすることになっています。変動金利や短期固定金利の
場合、後々に金利が大きく上がる可能性があることをちゃんと
理解してもらうためです。

今のアメリカのサブプライムローンでローン破産した人のように
日本でもバブル崩壊時には多くの人が優遇金利の仕組みを理解せずに
住宅ローン破産をした教訓を生かした結果だと思います。

大きな買い物なのですから不安は1つでも取り除きましょう。
私は銀行の担当者にはお会いすることをおすすめします。
親しくなっておいて損はありません。
金利が急上昇した時には値切れる可能性もありますから。

  • 回答者:sophians5 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

すごく、普通のことだと思うので、気になさらずに☆

私も、ローンの契約書類は不動産会社の営業担当さんが教えてくれました。
審査から、契約まで全部やってくれましたよ。

ローンを組んで1年になりますが、銀行員とは一度も会ってません。

  • 回答者:りっちゃん (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

銀行でローンを組めば抵当権の設定があるはずですが
融資金額に見合う価値のある物件かどうかの調査を
しないため、バブル崩壊時に銀行は税金に助けられたはずです。
銀行員とは懲りない生き物だと思います。

  • 回答者:PonyRider (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

購入時であれば、一般的だと思いますよ。(借り換えなどで銀行の方から「うちを使ってくれ」と直接いってきているのでなければ、です。)
私自身もマンションを購入したときにローンの契約書類は不動産会社の営業担当が書き方を教えてくれました。
うちの父は不動産会社の営業だったし、私自身も不動産会社で事務をしていたことがありますが、購入時には契約書面と一緒にローン申し込みの書類も記載してもらって、営業担当が銀行や住宅金融公庫に持参する形になっていました。
詳しい事情はわかりませんが、担当の営業マンと銀行員が立ち会える時間に合わせて契約・・ということになると、時間が限られてしまうので、購入者の利便性を考えてということもあるのではないでしょうか?
ローンの申し込み自体は、自分で用紙をもらって記入して銀行へ持ちこんでもかまわないわけですから、それを不動産会社の営業マンが肩代わりしてくれている、と考えていいのではないかと思います。

これからも、不動産の登記などで不動産会社の営業マンが代わりに手続きをしてくれることが多くなると思います。
契約内容について不安があるなら、書面にサインをする前に営業マンや銀行の担当の方にきちんと確認をとらないと、
大きなお買い物ですから、後々後悔されることになると思います。

納得の行く形で新居の引渡しが終わりますよう、お祈りしています。

  • 回答者:うるるん (質問から20分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その住宅ローンは何処からの借入れでしょうか。一番大事なことは、そのローンの契約内容、条件を納得しているかどうかです。契約内容を納得されていて、その銀行員の勤務銀行からの借入れであれば担当者が同席しないでも別に問題はありません。その銀行員の勤務する銀行から借入れが出来ないからと、他の金融機関を斡旋、紹介した場合は、その住宅ローンの契約内容をよく検討することが大切です。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から14分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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