以前、フロッピーディスクだけを生産してる会社に勤めておりました。
当然、今は跡形もございません。
私も、職を転々と・・・。
辛い人生でございます。
そんな、思い出のフロッピーディスクは、粗末に出来ず古いパソコンで(DOS時代)
の物で使ってあげてます。
画像を使わなければ、ほぼこんな容量で十分。
事が足りるんですよね。
最近のメモリーカード容量には驚きです。
昔は、ハードディスクも1Gなんて考えられなかったのに。
その内、ハードディスクがフロッピーディスクの様にそんなの有ったっけ?
て、言われる時が来るのかも。
記録メディアはどこへ向かってるんでしょうか?
データ保存の重要な要素。
記録を後の時間へ繋ぐ事の意味が希薄化してる気がします。
石版に文字を掘り込む程の時を越えた保存は困難にしろ
紙くらいの信頼性が欲しいですね。
国家的にはどう考えてるんでしょうかね?日本は。
- 回答者:バンバラバンバンバン (質問から7日後)
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