拍手はする時としない時があります。
(1)回答者の立場として
質問に対してクリックする
・質問の内容が面白かったとき
・自分が質問しようと思ってはいなかったものの、そのQ&A自体が参考になったとき
・自分の興味関心のあるテーマだったとき
回答に対してクリックする
・同じ質問に対する回答が自分と似たような時(アンケート系)
(例)思いっきり楽しめる場所、自分がプロ野球の球場の場合に「球場」と答えていた回答にクリック
・その他の質問系の回答の場合、内容が参考になったとき
・回答そのものがユーモアにとんでいて面白かったとき
(2)質問者の立場として
アンケート系の質問の場合は、原則としてハート5をつけて感謝の意を表しますが、
その中でもなんとなく優劣を付けたいときは、ハートの数ではなくて、
更に拍手をして差をつけます。
(アンケートの回答の中でも丁寧に回答してくださった方とか)
普通の質問の場合には、回答内容が特に役に立った場合などや
自分が思ってもみなかった視点の回答で感心した時
などでしょうか。
もし宜しければ参考にしてくださいね。