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今日本も世界も困ったことをしています。
二酸化炭素が地球温暖化並びに異常気象に影響を与えている証拠がないのに二酸化炭素の排出を規制しようとしています。
過去にもフロンガスとオゾン層の破壊の因果関係が証明されていないのにフロンガス規制をした前科があります。
事実、フロンガスを規制したからオゾン層が復活したという発表はないですよね。これは、実際にはあれだけ規制したのになんの効果もなかった。すなわちオゾン層破壊とフロンガスに何の因果関係もなかったからです。これがばれると袋だたきに遭いますからね。
これを忘れさせようと二酸化炭素の排出規制に乗り出したのです。その証拠に当時フロンガスの規制を主張した人たちと今回二酸化炭素の規制を主張する人たちが完全に一致します。
皆さんはこのことをどう思いますか?

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本当に不思議です。なぜ絶対的な根拠がないものに何千億も投入しているのか、かなり意味不明です。

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オゾン層の規制にしても、二酸化炭素の規制にしても、いまして、直ぐに結果が出るものではありません。
また、規制をしたからといって、目に見えてその改善が見えるわけではありません。
しかし、地球温暖化に関しては、二酸化炭素の排出が原因ということは、照明されているわけで、それを、規制していくことが、なぜ、悪いのでしょうか。
将来の地球、子どもたちのためにも、良い環境が保たてるなら、それは、積極的に行うべきではないでしょうか。
話が余りにも極端すぎはしないでしょうか。質問の内容からすると、根拠自体が完全なものとは信じがたいのですが。

  • 回答者:うどんだいすき (質問から5日後)
  • 0
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他にも化学物質を大量に吐き出していますから、
温暖化の原因が二酸化炭素だけかどうかは分りません、
フロンガスも含めて、どの現象の原因がどれと限定することは難しいと思います。
個人的には複合汚染のどれも原因に関与しているのではないかと思います。
CO2だけでなく他にも規制しなければならない物質があるのではないかと。

大気中に不純物質(粒子)が多くなると気温上昇につながり、温室効果を生むことになります、
人間の産業活動が、温暖化に影響を与えていることは明らかだと言えるでしょう。

人間が産業活動を始めてからの気温の上昇、太陽の活動を統計からみると、
自然ではあり得ない気温の上昇をしています。
最近特に夏の平均気温の上昇は体感できるくらい明らかですが、
太陽の活動は逆に活発ではない時期です、これは何を意味しているか、
人間の活動が大きく影響しているということでしょう。

海抜ゼロ地域の現状、至上記録的な北極付近の棚氷の崩壊、氷の融解、
多々の記録的にも異常な状況は自然現象で起こっていることでしょうか。

人為論を否定するような本も発行されていますが、ただ、現実逃避したいだけのように思えます。
フロンについてもCO2についても、否定するだけでは事実は進行するばかりだと思います。
最悪の事態を考えて行動するのが賢明だと思います。

英国では2003年のエネルギー白書で「温室ガス60%」の削減目標を設定しました。
「高い目標を決める事でそれに近い事を達成できる」と、さらに「80%」に引き上げています。
日本が25%削減を目指すことに、困る必要はないでしょう。
ただ目標を掲げるだけでなく、むしろ世界の先頭に立って欲しいくらいです。

異常気象で食糧の不作が世界のあちこちで起こっています。
世界的食糧危機が訪れてもおかしくないでしょう。
そうならないために、できることはすべきでしょう。
便利さばかりを追求してきた結果です。
食糧を輸入に頼っている日本は、環境面で世界に貢献しても良いと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 1
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フロンガスによってオゾン層を破壊される方が、自然にオゾン層が作られるよりスピードは断然速いです。つまり、フロンガスを規制したからと言って、すぐにすぐオゾン層は復活しません。よって、オゾン層が復活したという発表は規制されて数年という段階ではできるわけがありません。

また、二酸化炭素やメタンなどが温暖化を進行させるものだと世界的に承知されています。
世界の先進国が二酸化炭素を絶対に排出させない!というのは、生きる上では無理なので、排出を規制、という形ではなく、排出の減量に努めようとしているのです。

>~主張した人たちと今回~略
上記については、将来を生きる人たちのために環境に良いことをしよう、努めようとしている姿勢としては良いのではないでしょうか。

 ところで、いちご100%さんのその情報はどこのものでしょうか?

  • 回答者:彩 (質問から21時間後)
  • 0
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しっかりとした根拠を示した上でそういうことは言って欲しいですね。他国のご機嫌取りで政策を打ち出すのはやめてほしいです。
鳩山さん今回も大きいことを言ってますが、毎回口だけで結果的に他人を怒らせるだけ。
今回はどうなんでしょう。。。

  • 回答者:とく (質問から15時間後)
  • 0
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私も地球温暖化詐欺は許せないです。
地球の気候、気温の歴史をCO2との関係だけでは説明できないことは明らかです。

それなのに、環境税や排出権取引などで巨額の詐欺が行われようとしています。

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あなたにとってなにが困るのかが良くわかりません。

たしかに、フロンを規制してもオゾン層は復活していません、ようやく最近になってN2Oがオゾン層を破壊しているということがわかってきた程度ですから回復には当分かかることでしょう。
ちなみにフロンの紫外線分解によるオゾン分解は実証済みです。残念ながら。
二酸化炭素と温暖化の因果関係について証明はされていませんが確率論で問題あるのでしょうか?
>これを忘れさせようと二酸化炭素の排出規制に乗り出したのです。その証拠に当時フ>ロンガスの規制を主張した人たちと今回二酸化炭素の規制を主張する人たちが完全>に一致します。
別ですよ。

あとツバルがどうこういっているのがいたけど
3年前からGPS測量を行っています。
地盤沈下の影響は海面上昇の1/5程度しかありません、残念ながら。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 2
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二酸化炭素の増加を規制するのは超長期的には、正しいのかもしれませんが、今世界
の政治家たちがやっていることは全く解せません。各国の基準も違うし、いったいなにをやっているのかなあという印象を受けます。 ここで日本が突出した目標を設ける必要は
全くないと思います・・・ 25%という目標を勝手に出していますが・・・

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 0
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フロンガス発生→オゾン層破壊
フロンガスを規制した→オゾン層復活

これ自体おかしくないですか。
たとえば、癌にかかり患部を切除した後、その人がそのあとどんなに健康な生活をしようと、切除した部分は元に戻りませんよ。

  • 回答者:TR (質問から3時間後)
  • 0
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>実際にはあれだけ規制したのになんの効果もなかった。すなわちオゾン層破壊とフロンガスに何の因果関係もなかったからです。

この因果関係が実証されるにはあと20-30年ほどかかると考えられています。ですので、現時点で効果がないことで因果関係がないと断じるだけの証拠もまだ得られていません。

>これを忘れさせようと二酸化炭素の排出規制に乗り出したのです。
二酸化炭素の温室ガス効果の証拠はあります。二酸化炭素排出と異常気象への関連性は明確ではありませんが、近年の気象変動への影響と関連がないか、あるいは極めて薄いと仮定した場合に、二酸化炭素以外の万人が納得しうるような気候変動要素が認められないのもまた事実でしょう。
したがって、いちご100%さんのご意見やご見解も、「二酸化炭素が異常気象に影響を与えている」と出来ないのと同等かそれ以上に根拠もなにもありません。

>当時フロンガスの規制を主張した人たちと今回二酸化炭素の規制を主張する人たちが完全に一致します。
>皆さんはこのことをどう思いますか?

地球物理学、気象学、環境学に通じた人たちがそれほど多くはないという事実を示しているのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 2
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フロンのことも二酸化炭素もまだわからないです。

  • 回答者:f (質問から2時間後)
  • 0
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その根拠の無いことを信じきっている人がたくさんいます。
嘘の報告書も提出されていましたよね。

それらに対して新しい商品を出すことにより、
消費して欲しいのではないか?と思ってしまいます。

専門家だけではなく、ちゃんとした正しい認識を持つべきでしょうね。

  • 回答者:ブルーぱんだー (質問から51分後)
  • 0
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二酸化炭素が直接の原因かどうかは、はっきり分からないと思いますが、
いえることは、化石燃料・天然ガスなど枯渇燃料で電力を作ると、
いつかは、なくなる。
また何かを燃やしたり、化学反応がおこれば公害の問題などがある。
温暖化や異常気象など、地球の歴史や、人類の歴史の中では、
今まで何度もあったと思われる。
ただ、現在、私たち生きている人間は、100年くらいしか生きている
経験がないので、すこしでも異常気象になると不安になる。
これだけ科学技術が発達し、人口も増えれば、温暖化以外に
食糧問題などいろいろ問題が起きてきている。
二酸化炭素をの排出規制しても、環境悪化の時間を先延ばし
しているに過ぎないのかもしれない。
永久機関(磁石による)によるエネルギー問題解決なども聞くが、どうなんだろうが。
人類はどこへ向かっている?

  • 回答者:匿名 (質問から38分後)
  • 0
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自分たちの間違えを認めないなんてひどいですね

他に地球温暖化によって南極の氷がとけ大陸が沈むなどとも言っていますが
あれもうそですよね
実際、1~2センチしか上昇しないのに
南極の面積と地球の表面積の割合を考えればわかることなのに

他にツバルなども、第二次世界大戦時にアメリカ軍に占領され地下水を取るために
掘っていたのが原因で沈んでいるのに

まったく専門家たちが信じられませんね

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①フロンガスは20年~30年かけてオゾン層に達するとその時の報道を覚えておられま
 せんでしょうか?
 ですから、結果が解るのは少なくとも10年以上は掛るでしょう。
②二酸化炭素の問題も一因であると発表されています。
 確かに実証もされてます。
 学者により2分されていますが。(自然に温暖化が進んでる派と二酸化炭素派です。)

でも、ここ最近の気象状況で、農作物、漁業への影響は目に余るものがあります。
発展途上国の汚染問題が原因であったり、この冬に黄砂がやってくる等の問題の解決の糸口になるとは考えないのですか?

当事者の方の意見を聞いて見られては?
ツバルの方に同じ質問をしてみて下さい。
どうなるでしょう?

それと、どうやってフロン問題と、二酸化炭素の問題を主張している方が完全一致するのでょう?
完全なんですか?
ホントに?

そのうちいちごも食卓に上らなくなりますよ。
いちご100%さん

===補足===
如何ですか?
もう少し、公共的利益を考えられては。

  • 回答者:SMBC (質問から26分後)
  • 1
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