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パソコンを購入する場合HDD500GB、メモリ4GBなどだんだん
容量が多くなってきてます。
使用目的、使い方、環境によりますが、5年以上もたせるのなら
容量が多い方が便利でしょうか。
メリット、デメリット教えてください。

  • 質問者:メモリちゃん
  • 質問日時:2009-12-19 23:15:34
  • 2

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金銭的に余裕があるならできる限り大容量でと行きたいところですが
結局何をしたいかによると思います。

例えば、メールとインターネットくらいしかしないのであれば
OSが通常必要とする容量+αくらいの容量とメモリしかいりません。
しかし、仮想で複数台のOSを動かしたり、動画編集やゲームなどの用途につかうので
あれば容量もメモリもCPUもある程度の性能は必要となります。

その場合は現状の性能は低めで安く購入し、2年から3年で同じように
買い換えるなどの手もありだと思います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

容量が多いことのメリット
・メモリの場合、余裕がある方が処理が速い。
・HDDの場合、空き容量が少ないと同じ場所を沢山アクセスすることになるので
 寿命を縮める元になるので、多いほうがいい。
デメリット
・故障して交換するときの出費がかさむ。
 →対策としては長期保険をかける。

蛇足ですが、メモリとHDDの容量も重要ですが、グラフィックボードの速度とメモリ容量
も長持ちさせるためには重要です。

CPUが遅くても画面の表示が速いと、古くなっても結構我慢できます。

  • 回答者:すっとこお助けマン (質問から15時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

これから買うならばメモリー6ギガで
ハードディスクは500ギガ2連装です。
バックアップに便利で、2台とも同時には
壊れませんので。

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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

使用目的、5年以上とかに関係なく多いほうが便利です。
メリットは容量を気にしなくてもいい、高速(条件によっては当てはまらない)。
デメリットはコストがかかる、フォーマット・メモリチェックなどに時間がかかる、データ復旧を業者に依頼した場合に高額になる可能性がある。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
  • 0
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

ハードディスク自体は使っていればいつかは壊れるものなので、容量が多すぎると壊れて認識しなくなった時にショックが大きいですね。
なので内臓HDDは容量そこそこで良いと思います。
地デジの録画とか動画貯めたりしなければ500GBあれば問題ないですよ。
私の場合はギガビット単価がお得なものを選びます。今なら1TB、1.5TBかな。
予算次第ですけど。
外付けHDDを追加すれば容量的には問題ないですし。
あと、容量が大きいHDDは中のディスク枚数(プラッタ)が多かったりして発熱や動作音が大きかったりする場合もありますよ。製品によりますけど。

メモリに関してはOS次第ですね。
XPなら2GBでいいですが、Vista/Windows7なら最低4GBは欲しいです。

5年以上もたせるならハイスペックのパソコンをXPで使ってるのが快適でしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

基本的にはどういう使い方をするかが全ての判断基準ですね。

システム領域としては、100GBもあれば充分であとはデータということになるのではないでしょうか?
(よほどかシステム領域の大きいアプリケーションを多数インストールする場合を除きます)

容量が問題になるとすれば、マルチメディア系の用途でどれだけ使うか?
ビデオファイルを多量に保存して作業することが決まっていれば、できるだけ容量が大きい物である方がいいに決まっていて、基本的に予算に限度が無いのであれば、大きい方が空き容量に苦労することが無いというメリットはあります。
ところが、予算を抑えたい場合には、キャンペーンか以外、そもそもメーカ標準では割高になっていることがありますので、最少にしてバルクのHDD、メモリでアップグレーソする方が安い場合が多いと思います。

参考として、メモリの価格振り返ると、今はDDR2が最安ですがDDR3はまだ高い。
しかし、登場当時はDDR2も高かったとか。
HDDにしても、ここ数年で暴落状態とか。
(単純に購入時のバイト単価最安で購入しても意味が無いほど)
あまり無理をしても、5年の間に下落するのであれば、ある程度余裕は持つにしても、ほどほどの容量にしておいた方が賢明とも言えます。

先日、ハードディスクを500GBからアップグレードしようとした際、それまでの経緯を考えて、2TBも迷ったのですが、1TBにしました。

ディメリットとして、すぐに下落してもったいないことになる可能性を懸念してのことです。

本質を考えるとここに行き付くのではないでしょうか?

  • 回答者:その他の匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

容量が多いにこした事はないです  メリットはデータをそれだけ保存できます
デメリットは データの量がおおいので管理するのが大変です

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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

データは、貯まる一方ですからHDDの容量は多い方がいいです。
メモリは、32BitOSの場合4GBあると物理的に使いきれませんから十分過ぎます。(画像編集あたりをしないのでしたら2GBもあれば十分です)

容量が大きくなった場合のデメリットは、HDDがクラッシュすると、バックアップを取っておかないとデータが一気に無くなります。
HDDは消耗品ですから、運が悪いと大事に使ったとしても5年もたずに壊れてしまうこともあります。
500GBをバックアップするのには500GB以上の容量を持つ媒体が必要ですので、結局500GBの外付けHDDに取るか、写真データなんかは細目にDVDなんかにコピーを取る方法になります。

あとは、大容量のHDDで書き込んでいるデータ量が多いとデフラグに長時間がかかります。(数時間を覚悟しないといけません)

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

当然ながら容量は多いにこしたことはないと思います。

特に5年以上お使いになる場合、
使っていく中で新しいツールが増えたり、写真などのデータも増えていくため、
少ない容量のパソコンでは不満がでてくるかもしれません。

しかし、私の場合、
データの保存は外付けのHDDなどに保存をするため、
パソコン自体の容量はあまり使っていないので、
その辺りは使い方次第では?とも思います。

【パソコンのみ】
メリット:これ1台で何でもできる
デメリット:パソコンが壊れると全部なくなってしまう

【パソコン+外付けHDD】
メリット:データをバックアップできるのでどっちかが壊れても大丈夫
デメリット:場所とお金が余計にかかる

  • 回答者:Takk (質問から18分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

使ってるうちに容量消費しますから、多いほうがいいですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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