ジョニーデップといえば
ティム・バートン監督との、そしてクリスティーナ・リッチとの共演作だとおもっています。
シザーハンズは、
エドワードの内に広がる悲哀、絶望、そして遣りようのない孤独が
痛いほどに響いてくる、わたしのなかでは人間描写に卓越したジョニーデップ
ならではのとても印象的な作品になっています。
そうして、スウィーニートッド、スリーピー・ホロウ、チャーリーとチョコレート工場、ネバーランド・・・、
どの作品もそれぞれに甲乙つけがたく・・・。
一番好きな映画・・・
耳に残るは君の歌声、になるでしょうか。
ワイルドにそして美しく、霧濃い闇の中、白馬に跨るジプシー・ジョニーデップに見惚れます。
スリーピー・ホロウでも闇夜のなか、漆黒の馬を駆る姿は一際美しいです。