質問

住宅ローンを扱っているところは、たくさんあると思います。
借りるにあたっては、低金利も大事な要素ですが、
「○万円以上の繰上げ返済手数料は無料」とか
「次回の金利見直し時に、店頭金利よりさらに○％引き」等のなどの
特典があることも重要な要素であると思います。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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順調ならやがて繰上返済ということを行うことになるはずです。しかしこのとき残金は少し残さないと不安です、そこで300万とか残すはずですしかしそれではその分につくのはすずめ涙の定期金利です。しかしすたー東京というとこは普通口座にある分全てが繰上返済扱いになります、使ってなくなればその分の金利に戻るだけで厳しい時も乗り切れます。これがよかったなといまとなっては思っています

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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・・・・・・・・・数限りなくあります。

都市銀行（大手）（ＵＦＪ・三井住友・みずほなど）

地方銀行（福岡銀行・広島銀行など）

信用金庫・ＪＡ（農協）ノンバンク（イオン銀行など）

けっこうイオン銀行などオススメですよ。

あとは不動産屋が提携してる銀行は提携ローンで
金利優遇幅が大きくなる事があります。

• 回答者：不動産屋 (質問から3日後)
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いろいろな銀行があります。
http://homepage3.nifty.com/dkmiyabi/cad/ichiran.htm
ここを参考にしてください。
ちなみに私は、比較して大手の信託銀行にしました。金利が低かったので。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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私は何処でも銀行や信用金庫などは住宅ローンはやっていますが
信用金庫が借りやすかったので．信用金庫で借りています。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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ほとんどの銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫などで扱っています。

私は少し前に金利が下がったので銀行から信用金庫に借り換えをしました。
金利や利便性などを考えて決めるといいと思います。

• 回答者：みかん (質問から3時間後)
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お勤めの会社が提携している銀行があれば、少し金利を優遇してくれるので総務担当の人にも相談してみては？ただ限度額が厳しくなるし、退職する場合は一括返済を求められますが…。住宅財形とかしていれば、税金の優遇措置もありますよ。
　あと住宅金融公庫も比較的低金利ですよ。
　一度、ファイナンシャルプランナーに相談されてはいかが？無料だし。
　ライフプランや返済可能額も相談できますよ。
　http://www.jafp.or.jp/consult/kurashi_fp/index.shtml

• 回答者：借りて後悔する前に (質問から2時間後)
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金融機関だけではなく色々な業種からの参入で・・・


ＴＶで・・・１０００種類程度あるのでは？
と・・・


経済NEWSを見ていれば大概の事わかります。

• 回答者：kingofitou (質問から52分後)
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大手銀行だけでなく、地方銀行、信用金庫、信託銀行
など、住宅ローンはほとんどの金融機関でやってると思いますが、
銀行によって、返済方法のパターンが違ってきたりします。

金利は、店頭金利（これはどこの銀行もほぼ一緒）から、
返済方法や優遇金利によって、かなり変わります。

固定・変動に関わらず、全体に関係するのが「優遇金利」です。
ローンの仮審査をお願いしたときに、借りる金額、借主の職業（勤務年数や年齢等も考慮）など、色んな状況を考慮され、人によって優遇金利が違ってきます。
この優遇金利が幾らになるかで（店頭金利－何％って感じです）、かなり
借り入れ金利が変わりますし、私の経験上、大手都市銀行の審査はけっこう
厳しくて、優遇金利は地方銀行のほうが良かったです。

優遇金利は変動金利でも固定金利でも、とにかく借り入れし返済するまで、店頭金利よりその割合だけ差し引かれた金利となります。

あとは、変動金利と固定金利、返済期間で金利が変わります。

金利的には、変動金利の方が安いです。
が、変動の場合は定期的（3年とか）に金利の見直しがあり、その段階で今の固定金利より上がっている可能性がありますので・・・・
そこは、「カケ」としか言えないかも・・・・。
割りと安めの今のうちに固定金利にしておく・・・というのも選択肢の一つかなとは思いますが、なんとも言えません。

変動の場合、見直しの際に金利が大幅に上がった場合、返済金額がかなり跳ね上がります。この段階でローンの返済が難しくなりせっかく購入した家を手放す人も多いと聞きました。
（見直しまでは返済金がくは同じです。その代わりその金額の中の利子の占める部分が変動するので、金利が高くなれば、利子の返済が多く、土台部分の返済が少ない状態になっちゃいます。）

固定金利でも3年固定、10年固定など、銀行によって商品が色々で、
それによって、金利も違います。
10年の場合、金利は今の状態だとかなり高めですが・・・10年後、もし、金利が
大幅に上昇した時は、結果的に安くなってる・・・ってこともあり得るので・・・
ここはもう、借りる方が判断するしかありません。10年間、返済金額がまったく
変わらないのは、生活設計はしやすいですけどね・・・。

とは言いながら、私も変動で契約しちゃいましたが・・・σ(^_^;)アセアセ...

変動金利から固定金利に変えれるところは多いですので、
いつの段階で、切り替えをするか！というのも、その方の資産運用のテクニック
なのかもしれません。


あと、金利とは関係ありませんが、金融機関によって、住宅ローンを組んでると
優遇してもらえるサービスが色々違います。
例えば、ＡＴＭの時間外手数料が無料になったり・・・・。
銀行によって、サービスも違うので、金利が同程度なら、そういうところで選んでもよいかもしれません。

また、最近は繰り上げ返済の手続きをネットでもできるようになってるところ多く、
そういうところは繰り上げ返済の手数料も安かったりします。

住宅を購入される際、幾つかの銀行で仮審査を受けるのがお勧めです。
また、購入される住宅の販売会社が提携している銀行だと、少し金利を
優遇してくれたりもしますので、
ご自分が気になってる金融機関と、販売会社さんがすすめられる銀行、
どちらにも仮審査をしてもらってはいかがでしょう？
個人情報は書かなければいけませんが、仮審査自体に費用はかかりませんので・・・。

いい条件で借りられるといいですね。

• 回答者：匿名 (質問から27分後)
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住宅ローンを申し込む場合は、
不動産屋が紹介してくれるばあいと、
銀行へ直接融資を申し出る方法があります。
住宅ローンを借りるということ以前に物件を探してください。
探したあとはいよいよ銀行に乗り込んで交渉します。
当然自分の年収や会社の勤続年数と購入物件の資料を持っていきます。

いきなり銀行に行って家を買うのでお金を貸してくださいと言っても相手にされません。
家の買いたいので融資を受けるにはどういうものが必要かと聞けば教えてくれます。
それなりの資料を揃えてから融資の相談をします。

住宅ローンは銀行の数だけあります。
それにクレジット会社も扱っています。
銀行の数が知りたいのなら
全銀協のサイトを見てください。
会員リストに銀行名が出ています。
全部で１２８行の名前があります。
http://www.zenginkyo.or.jp/

• 回答者：フンころ虫 (質問から16分後)
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