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質問

終了

休刊・廃刊になってしまったけれど、好きだった漫画雑誌はありますか?
その漫画雑誌のタイトルと、その漫画雑誌に載っていたもので、
好きで読んでいた漫画は何ですか?

1、漫画雑誌のタイトル
2、その中で好きな漫画のタイトルと漫画家さんの名前
3、コメント(一行回答はNG!)

※被っても構いませんが、コメントはオリジナルでお願い致します。
※過不足なくお答えください。回答の抜けや一行回答は、減点対象になってしまいます。
※一行回答には、お礼コメントから補足依頼をすることはせずに減点します。

  • 質問者:クレッセント
  • 質問日時:2009-10-27 09:34:39
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうございました。
どの雑誌も、もし、何かの拍子で復刊したら嬉しいですね^^


※今回の質問で思ったことが一つあるので、書かせて戴きます。

質問にテンプレートのある場合は、回答もテンプレートに沿って書いた方が質問者に親切だと思います。
文章を読んでいても、世代が違うと、知らなければ作品名だか雑誌名だか、少々わかりづらい時があります^^;

質問者も、回答を読んですぐわかるように(勘違いを未然に防ぐ為でもあります)、テンプレートを用意していると思います。
テンプレートに沿ってあるものとそうでないものとでは、読みやすさもまた違うのでは?
なんてことを思いました。

1.ヤングサンデー

2.喜国雅彦「月光の囁き」・細野不二彦「MAMA」・高橋留美子「1ポンドの福音」
  山本英夫「殺し屋1」「新・のぞき屋」・古屋兎丸「ショートカッツ」・上条敦士「SEX」
  沖さやか「マイナス」・コージィ城倉「愛米」・山田貴敏「Dr.コトー診療所」

3.好きでしたね、このマンガ雑誌。いい具合にコアな作品がありまして。
  私が挙げた中にもそういうのが入ってますね。「月光の囁き」とか「マイナス」とか。
  割とドス黒い作品が好みなので・・そういうのがYSは案外多かったんですよね・・。
  で、作家さんも豪華で、他にも島本和彦、河合克敏、あだち充、石渡治、相原コージ
  など、錚々たる面々でしたね。なので休刊と聞いた時には非常に驚きました。
  休刊が決まった時に連載されていた人気作品はスピリッツなどに移籍したので
  ホッとしましたが・・。「イキガミ」「とめはねっ!」「鉄腕バーディー」「Dr.コトー」などは
  打ち切りじゃあまりにも勿体ないと思っていたので。
  でも休刊はとても残念に思います。


私の中で一番メジャーな雑誌を挙げましたが、他には少年キングの「湘南爆走族(吉田聡)」、
コミックチャージの「デス・スウィーパー(きたがわ翔)」、ニコニココミックの「アトムキャット(手塚治虫)」、
ぶ~けの「永遠の野原(逢坂みえこ)」「純情クレイジーフルーツ(松苗あけみ)」、
少年ビッグコミックの「東京探偵団(細野不二彦)」「みゆき(あだち充)なども好んで読んでいました。
そういえば少年ビッグコミックからヤングサンデーへと変遷したのでしたね。。。
一雑誌に人気のある作品が数件あっただけでは部数は伸び悩んでしまうのでしょうね。
でも「ぶ~け」なんて女性向けマンガでも恋愛重視ではなく、心の機微を捉えた良作品が
多かったのですが、いかんせんマイナーでしたね。ぶ~けも残念だったなぁ。

  • 回答者:マンガ人 (質問から12時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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人気作をたくさん輩出した雑誌なだけに、ヤンサンの休刊はとても残念でしたね。

「ぶ~け」も名前だけですが知っています^^
“「マーガレット」の花に、「りぼん」を結べば、「ぶ~け」の出来上がり~!”
という岡田あーみんさんのネタを思い出しました(笑)

回答ありがとうございました!

並び替え:

1 COM
2 石森章太郎「Jun」「サイボーグ009 神々との闘い編」
3 手塚治虫が「ガロ」に対抗してつくった漫画専門誌で、
  「火の鳥」の連載をしていたことで知られています。
  投稿コーナーがあり、多くの新人を発掘した雑誌でした。
  石森(石ノ森)は映像のポエムのような実験的作品「Jun」を連載し、
  そのあまりに見事な表現に手塚が嫉妬したというエピソードがあります。

  • 回答者:いたりあのばおばぶ (質問から11時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1、ミスターマガジン

2、「Dr.ハーレー」原作・宇田学、「王道の狗」原作・安彦良和、「きらきらひかる」原作???

3、隔週の雑誌でしたがとても好きでした。。。休刊になるまでずっと購読していました。「きらきらひかる」はドラマ化にもなったりしていたのでまさかこの雑誌が休刊になるとは思ってもいませんでした。
 突然の休刊で無理やり終わらせたしまった感じのものも。休刊にならなければまだまだ続いた作品は多いだろうな・・と思います。
個人的にはDrハーレーの続きが読みたい今でもとても深い内容でよかったのにとても残念。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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隔週の雑誌は休刊になりやすいですよね^^;
回答ありがとうございます。

もう随分昔ですが..

1.スーパーアクション
2.「アイ・シティ」 板橋しゅうほう
3.とりあえず最初に思い出した「アイ・シティ」を挙げましたが、諸星大二郎の「西遊
  妖猿伝」、星野之宣の「2001夜物語」など名作ぞろいで、とくにSFファンには毎号
  楽しみな雑誌でした。
  その手の雑誌の例にもれず、あまり長続きはしませんでしたが。

  • 回答者:skydon (質問から8時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

①ハムスペ
②ゴールデンタイム/さいきょーきかくY
③ほわほわした感じが好きだったんですが、何年か前になくなりました。
あおばコミックスの単行本が近所の本屋にないので、動物漫画が見れないのが残念です。

  • 回答者:とくめー (質問から6時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1、月刊少年ジャンプ
2、死神くん   えんどこいち
3、死神くんといっても、命を奪うだけのマンガではありませ
  そこにやさしさ、あたたかさがあり、命じられたとうりに
  出来ない死神くんがいて。
  当時の評価は低かったですが、このマンガみるために
  2年ほど買い続けました。
  アニメになって欲しかったです。

  • 回答者:たろうべい (質問から5時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

1、「コミックPocke」 学研社
2、「少年進化論」 くさなぎ俊祈
3、
98年に休刊されたきり、復活の兆しもないまま10年が経過しましたが、
アニパロを中心とした少女(腐?)向け漫画雑誌でした。ジャンル的にかなりマイナー雑誌だと思います。
当時好きだったガンダムWのパロディ漫画目当てに読み始めたものの、
オリジナル漫画のイラストのクオリティにすっかり魅了され、10代の頃ははまってましたね。
今思えばストーリーはそれほど・・・な作品が多かったですが、どの作品もとにかく絵が綺麗で、
超ハイクオリティ同人誌という感じでした。(実際、同人出身の作家が多かったようです)
かんべあきらさん、橘皆無さん、みずき健さん、細雪純さん等々・・・他の雑誌で今も活躍されている方も
いるようですが、毎号がイラスト集のような、見た目の華やかな綺麗な雑誌でした。
あくまで商業誌なので、所謂同人誌的ないかがわしい内容もなく、安心して読めるところも好きでした。
2に挙げた「少年進化論」は、Pocke時代から人気作品だったので、
現在はマーガレットに移ってまだ連載中のようです。それだけが救いです。
他にも気になる作品があった気がするのですが、休刊にともない打ち切られたまま。。本当に残念でした。
腐も卒業した今となっては、復刊されても買うことはないかもしれませんが、(いや・・買うかな・・・?)
10代の思い出のつまった雑誌です。懐かしいです。

  • 回答者:マイ黄金期 (質問から5時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます。

雑誌名は聞いたことがあります!
くさなぎ俊祈さんのイラストは繊細で綺麗ですよね。

「少年進化論」は読んだことがないのですが、「TOY’S」なら知っています^^
ウィキペ見たら、「TOY’S」は月刊誌「きみとぼく」(出版社:ソニー・マガジンズ)で連載されていたのですが、そのことは載ってませんでした。

「きみとぼく」も、「コミックPocke」ともども休刊になってしまって残念です。

1 リュウ(徳間書店)
2 ノリ・メ・タンゲレ(道原かつみ)
  中空知防衛軍(あさりよしとお)
3 ふくやまけいこや道原かつみ、水縞とおるなどの同人系漫画家を多数世間に輩出した漫画雑誌と言っても良いと思います。
いろんなタイプの漫画が楽しめてうれしかったんですが・・・。
少年キャプテンに吸い取られる感じで消えてしまいました。残念!

  • 回答者:覚えている人少数だろうなあ・・・ (質問から4時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

何となく毎号買って読んでいたのが、
サンリオから出ていた『リリカ』という少女漫画雑誌です。
私が小学生の頃ですから1970年代のものです。
発刊されていた時期はとても短かったように思います。
中でも印象的だったのは手塚治虫原作の『ユニコ』でした。
あの当時は、可愛いキャラ・ユニコ(一角獣)に惹かれて漠然と読んでいましたが、
再放送されているアニメを見ると、やはり手塚作品らしく、社会問題を反映しています・・・ 
漠然と読んでいたのは、子供には難しすぎたからかもしれないです。

===補足===
ハート5つとコメントを有難うございます。
サンリオの雑誌は、かなり紙が上質でした。この『リリカ』もそうでした。
ページ数の割には、ちょっとお高かった記憶があります(カラーページばかりで)。
でも、そんな華やかさが子供だった私にとっては魅力だったんだと思います。
ユニコはかなりの頻度で巻頭にきていたので、更に印象深かったんだと思います。

大人になって分かること、多いですよね。
単純に難しくて分からなかったこと、理解の仕方を間違っていたこと、
そういうのを改めて知る、そういう機会は確かに多いです。
何十年たっても、何かを教えてくれたり考えたりさせてくれる・・・
漫画と言って侮れないですね。

  • 回答者:schro (質問から47分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございます!

『リリカ』って雑誌名可愛いです^^
大人になって読み返してみると、子供の頃に見えていなかったものが見えて来る、
漫画って、そういう面白さがありますよね。


補足ありがとうございます。
確かにカラーページがたくさんあると、紙自体もそれなりに重くなりますし、豪華な印象ですね。

色々な作品に触れて、ストーリーの解釈が上手になってくる分、
逆に単純には楽しめなくなってしまうものもあったりしますが、
(「キャンディ キャンディ」が実は結構、重いストーリーで^^;)
やっぱり、見えなかったものが色々と見えてくるようになるのは、楽しいです!

志賀公江さんだと思ったんですが、

「ルルがかぜにのって」。

当時、かなり昔に、女の子のSFまんがって珍しくて、わくわくしながら読んでいました。

巴里夫先生のも、題名は忘れましたが、ほんのり暖かい作品でした。

わたなべまさこ先生の、「ガラスの城」も、読みたい一心で、友達の機嫌をとって、やっとかりて、読んだことがあります。

、「ガラスの城」は、復刊されているかもしれませんね。

  • 回答者:漫画好き (質問から38分後)
  • 1
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

テンプレートに沿っていないので、少々わかりづらいのですが、漫画雑誌名はどれでしょうか?
「ルルがかぜにのって」も「ガラスの城」も作品タイトルですよね?

補足をお願い致します^^;

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