質問

その通り、任期満了後の総選挙でも代わりはありません。

ただ、「解散出来ない」総理といわれるのが嫌だったからだと思われます。
去年の今頃、解散する、解散すると騒いでおきながら、結局任期満了では
・・・解散出来ない総理そのものですよね。

• 回答者：ぼー (質問から39分後)
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そうしないと公明党が本当に全滅したからです。まぁ結局ほぼ全滅しましたが。

都議選のため創価学会の信者は皆住民票を東京に一旦移し、その後また地元へ戻り衆議院選挙で投票します。そのため創価学会が都議選後に体制を立て直すには一ヶ月必要でした。

しかし麻生は一刻も早く、できれば都議選直後に解散したかった。それまでは通称、迷軍師の菅ががちゃがちゃ言ってずっと引き伸ばされましたがもう我慢の限界。しかし最低でも一ヶ月期間を空けないと全滅寸前の公明党は大反発。結局決断力のない麻生はキングメーカー森に相談、それであんなわけのわからない時期に解散となったわけです。

• 回答者：これが本当の答え (質問から7日後)
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結果は同じだたと思いますが、
自分で決断したという名誉を残したかったのだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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なんか、前も同じこと書いた気がするが・・・

任期満了時の選挙と解散時の選挙では選挙期間に差が生じます。
任期満了だと期間が短くなってしまうのです。ですので、選挙期間を最大限とれる任期満了前の解散総選挙としたわけです。選挙期間なんていらない、というのであれば、まあ、同じなわけですが、普通に考えて、政治ほうっておいて選挙活動できる野党と違い、与党では必ずしも任期中に選挙活動なんてできないわけで、そのための対処と考えれば、別段おかしいとも思えないですが・・・

• 回答者：とくめいきぼう (質問から3時間後)
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解散できる実力（権力）がないと思われるのが嫌だったんだと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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総理大臣の権力の１つ、衆議院の解散権を行使して見たかったのだと思う。それだけ。

• 回答者：シティー (質問から61分後)
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本当に勝てる自信があったかどうか、判らないけど、

麻生さんとしては、「解散して、選挙で（自民か民主か）国民の審判をうける」
という、姿勢をとりたかったのだと思います。

任期一杯までやっても「居座り」とか言われるだけだから、
彼なりに、ひと段落ついたと思った時点で、自ら解散したのだろうと思います。

たしかに今になって思うと、結果は同じだったかもしれませんが・・・・、

• 回答者：大きな不満と、大きな不安 (質問から16分後)
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私の考えは逆です。

任期ぎりぎりまで引っ張って、最後に首相権限の
「解散権」を行使したと思っています。

本当なら、もっと早い時期に解散を行っていたら
今のような自民党惨敗は防げた可能性があったと
思います。

どちらにしても、自民党惨敗は防げないと読んで
周りの声を無視して、ぎりぎりの時期に「解散」を
行うと、以前から決めていたように思います。

• 回答者：ジョシュア (質問から16分後)
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首相だけが持つ権限の大権である「解散権」を行使したかったのでしょうね。

今まで、任期満了で選挙を迎えた首相は、ほとんどいないのではないでしょうか。

だから、麻生さんも首相になったのだから、行使されたのだと思います。
それに、二度と首相の椅子は回ってこないと思いますからね。
折角の機会だから行使したかったのでしょう。

行使してもしなくても、選挙結果には変更はなかったと思います。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から8分後)
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