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質問

終了

ちょっと18禁かもしれませんが・・・。

「希志あいの」というAV女優がいます。
グラビアアイドル出身（同名義）というのが売りですが
彼女がグラビアアイドルとして活動した期間は数ヶ月ほどで
DVD等も過激系、初ヌード写真集は恥じらいどころか見せ付けています。

他にも不審な点が多いので
私は「最初からAVデビューが決まっていて箔付けのためにグラドル活動をした」と
思っているんですが、
同意見の方はいらっしゃいますか？

正直、こんな卑怯な販売戦略は止めて欲しいです。

  • 質問者：アバズレめが
  • 質問日時：2009-10-05 00:59:23
  • 2

ベスト回答

その意見に同意です。販売戦略でもあまりにも露骨すぎてうんざりします。

どうも青木りんさんの登場あたりからこの手の戦略が定着しているようで心配です。何かこれが当たり前みたいになるとグラドルという商売そのものがますます胡散臭いというイメージになってしまい肩身が狭くなりそうです。

ただその一方でこんな戦略は確実に長続きしないという確信もあります。と、いうのも逆にＡＶアイドルから普通のアイドルに転進しようとした方々、例えば蒼井そらさんなどがそうですが、大体失敗しています。業界としては最初は義理とご祝儀でもてはやしますが、元々の下積みもないわけですし、腰掛で前の業界をやっていた人はすぐに化けの皮がはがれます。今じゃこの戦略も過去の遺物ですし。夏目ナナさんあたりで終わりましたしね。

そんなわけでそんなに長続きする戦略ではないでしょう。

  • 回答者：アシスタント (質問から7日後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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良くも悪くも最初は青木りんですね。
彼女の場合、DVDがエスカレートし過ぎてはいましたが
自分がAV出演することの影響を軽視していたとも思えます。
（まあ、彼女を責めることはできませんが）

この「戦略」には専門に活動しているグラドルからの不満も大きいのではないでしょうか？
AV予備軍と見られてはたまったものじゃありません。勿論ファンもですが。

純粋に希志あいのをグラドルとして好きだったファンが可哀そうです。

蒼井そらは他に比べればマシな方だと思いますが・・・。一応現役ですし。

「逆」は今までの世界よりも低い位置に甘んじないといけない、
ということも覚悟しなきゃいけませんね。
飯島愛なんて例外中の例外です。

いずれにせよ、この戦略が滅びることを願います。

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回答

その意見　激しく同意です。
最近では（売れない）芸能人やグラドルのAV落ちとかあったり
着エロとかAV無理とか・・・
そんな事を言ったり　過激なDVDを出しておいて
結局はAVに出て・・・

それじゃあ　明らかに戦略じゃないか。
って思うのが多いです。
正直　なんだかねぇ　って思って見ています。（すみません、結局　見てます。）

  • 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

私的には何年も活動して芽が出なかったり活動が行き詰った人が
AV女優になるのはまだ許せるんですよ。
琴乃とかあいださくらとか。

ただ、最初からAV出演が決まっているのにそれを隠してグラビアアイドルとして
活動するのはファンを騙す行為に他ならないと思うんですよ。
希志あいのとか原紗央莉とかですね。

特に希志あいのは自分のブログの同じ記事でAV出演を否定すると同時に
新しく発売される写真集の宣伝もしているんです。実際はヘアヌード写真集なのに、です。
完全に嘘ついてますよね。
AVの撮影時期もグラドルを装っていた頃ではないかとの推測意見もあるそうです。

過激路線を行けるところまで行ってしまってAV女優になり、
出演作の売り上げが大きかった青木りんが悪しき前例を作ってしまったように思います。

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