『誰も守れない』
『MW』
今年に入ってからはこの2本を劇場で観ました。
全く毛色の違う2作ですがどちらも見応えがあって劇場まで足を運んでよかった^^と思える良作でしたよ。
今後は『20世紀少年 最終章 僕らの旗』(原作と違うラストが気になる)とクレヨンしんちゃんの映画 戦国大合戦を元にした『BALLAD 名もなき恋のうた』がちょっと見たい。
不覚にもクレヨンしんちゃんの映画で泣いてしまった映画が元になってるのでとても気になります。。。
===補足===
<訂正>
『誰も守れない』ではなく『誰も守ってくれない』です。
『誰も守れない』は劇場公開前に『誰も守ってくれない』の対となるような序章的なTV作品のほうのタイトルでした。
すみません、こちらも良かったですけどね。