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現在 群馬大で研究が進んでいるようですが、白金の替りになる触媒の開発・・・・・コストがぐ~~~んと安くなる、と言われていますが、どんな素材を使うのですか??

  • 質問者:名 人 級
  • 質問日時:2009-08-27 22:05:24
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さま 回答ありがとうございました。

カーボンアロイ触媒…ですか。

コストは、プラチナの1/6だそうですね。

===補足===
コストについて…
http://trendwatch-jp.blogspot.com/2009/04/blog-post.html

群馬大学と共同開発…
http://www.nisshinbo.co.jp/news/news20090331_495.html

  • 回答者:明 子 (質問から10分後)
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お礼コメント

明 子 さん 色々調べて頂いて、恐れ入ります!!

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群馬大で研究しているのは「カーボンアロイ触媒」です

  • 回答者:かが (質問から7日後)
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「カーボンアロイ触媒」を使います

  • 回答者:きん (質問から7日後)
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カーボンアロイ触媒の事でしょうかね。
h ttp://innovation-courier.net/archives/20080916-02.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
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カーボンアロイ触媒でしょうか
横浜国立大学と群馬大学との共同開発
h ttp://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080722_denchi04/index3.html

===補足===
カーボンアロイ触媒の発電性能は開放電圧が0.98V、1平方cmあたり0.2A時の電圧が0.67V、出力密度が1平方cmあたり525mW
燃料電池は、環境性能の高さから自動車や家庭用向けに需要拡大が見込まれていますが本格的な普及には高価で有限な資源である白金に代わる触媒の開発が不可欠
今回開発したカーボンアロイ触媒は希少資源を一切使用しないで工業的生産が可能なカーボンを主原料にしている為に安定した供給体制で燃料電池のコストを大幅に抑えられます 燃料電池の本格的な普及が加速していくとしています
白金は発電中に溶解し燃料電池の部材を腐食させてしまいますが、カーボンアロイ触媒ではこの問題は発生しない為白金に比べて電池寿命を長くできます
h ttp://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=233824a0-b064-4796-ad0d-d2fb11bad692
コストを低く抑える事もできますが耐久性が上がるので使用出来る期間が長くなります
特に自動車産業にとっては待望でしょうね 実用化が待ちどおしいのではないでしょうか

  • 回答者:匿名 (質問から13分後)
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