質問

まず1番目のご質問について辛口のことを言わせてもらいます。

関西文化圏に住む人にとっては「バカ」は罵倒語です。ケンカを売っていると思われても仕方のない言葉です。「アホ」は親しみのある相手に使う言葉で、「オトボケ」くらいの意味です。

関西人は関西の言葉のニュアンスを理解しているので、他地域にいる関西人は聞き流してくれます。「バカ」を関西のど真ん中で関西人に言うと、顰蹙をかうと思います。関西でのビジネスの場では注意されることをお勧めいたします。

2番目の方は、九州、関西、東海、関東、東北に生活経験のある私にもよくわかりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 1

大阪府在住ですので２番目のご質問は何のこっちゃぁさっぱり分かりません。

関西人にとって馬鹿といわれと、とてつもなくののしられている感覚になります。

逆に「アホ」というのは、ニュアンスによって色々な意味になります。

・褒められて照れくさい時の「アホ」
・「愛してる」という意味を込めた「アホ」
・人を小ばかにする時に使う「アホ」
・甘えた時に使う「アホ」
・信じられない出来事に遭遇した時に使う「アホ」
・怒った時に使う「アホ」
・人をののしる時に使う「アホ」
等など・・・・、「アホ」という２文字にはもの凄く多岐に渡った意味がありますし、「アホ」という２文字を関西人はこよなく愛しているのです。

関東の方々は「バカ」をそういう風に使うと思います。

ですから、「馬鹿」ではなくて「アホ」なんです。

言い直しレベル程度と捉えられると大間違いです。

• 回答者：伊賀の抜け忍 (質問から4時間後)
• 1

大阪府に住んで居ますが

「馬鹿じゃないですよ..そんな馬鹿なことを言う」という意味ですよ。

言い直しているわけではないですよ。

最初の馬鹿と後の馬鹿とは意味が違うんです。

最初の馬鹿はそのまま聞いた言葉を馬鹿じゃないですよって言って
何を言っているの馬鹿な事を言って..とあなたに対して馬鹿な事をと言ってるんですよ。

受け取り方が違うんですね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

わざわざ言い直しませんよ私は。

「ばか」「あほ」ではニュアンス違うんですが、会話中、相手の言葉の

細かいことにいちゃもんつけたくないです；





だらずだっちゃは知りません。

• 回答者：からす (質問から3時間後)
• 0

三重です。
アホって言うのは慣れてるので、ＯＫです。
馬鹿はキツイので、ＮＧです。
関西で馬鹿って言うのは、地元を軽視して言葉／アホって言うのは親しみを持った言葉です。

鳥取は知りません。

• 回答者：鈴鹿の風 (質問から2時間後)
• 0

関西人は「アホ」と言われることと、「バカ」と言われるのでは感覚が違うのです。
例えば「もう、お前アホやなぁ」と言われた場合は、親しみを込めてそう言っているのであって、
見下したりして「アホ」と言っているわけでは決してありません。

• 回答者：よっしゃん (質問から2時間後)
• 0

私は島根県ですが・・・「だらず」とは言いますけど。
「だらずだっちゃ」とは・・・言いませんよ。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

2番目は、山口だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から28分後)
• 0

言い直しません。　と言うか　人に対してバカじゃないの！と言うレベルの低い人とは付き合いません。
でも　その　バカじゃないの？？が冗談ぽかったら　その言い直しも　冗談じゃないんですか？

2は分かりません。

• 回答者：冗談じゃない？ (質問から23分後)
• 0