私は、産まれてすぐ亡くなった一番最初の子供と、
小学校~大学まで飼っていた愛犬に会いたいです。
産まれて亡くなった最初の子供には、
弟と妹がこんなに大きくなったよと見せてあげたい。
息子と娘が小さい時に、よくキャキャ言いながら1人で遊んでいました。
言葉を話すようになって、息子(7歳)と娘(3歳)に聞いたら、
お姉ちゃんが来て遊んでいたと、息子と娘が同じことを言ったので
きっとそれは、産まれて、すぐ亡くなった子が、
弟や妹を見に来てくれて、遊んでくれていたんだと思っています。
愛犬のほうは、またいっしょに散歩に行ったり、遊んだりしたいですね。
また、うちの二人の子供たちを見せてあげたいです。
人と一緒にいるのが大好きな犬でしたので喜ぶでしょうね。
きっと愛犬は、一番最初の子供を守ってくれていると勝手に信じています。
だから、子供と愛犬に会いたいですね。
===補足===
コメントありがとうございます。
書いているうちに涙があふれ、途中で書けなくなり、
これを書くのに、ちょっと時間がかかりました。
最初の子が息子と娘に会いに来てくれていたなら、
私も会いたかったと思います。でも私達には見えないんですよね。
どのくらい成長して、どっちに似たのか、さみしくはないのか、
霊のままでもいいから、一緒に暮らせないのか、困ったことはないか
いろいろ話がしたいと息子と娘を見ながら、いつも思います。
息子と娘が病気をせず、怪我もせず、
(特に未熟児で産まれた娘が無事成長しています。)
事故に会いそうになりながら、
奇跡的にかすり傷一つ負わないことが多々あります。
きっと一番最初の子が子供たちのそばにいてくれているのでしょう。