不起訴で解雇しない場合は、すぐにとは言わなくても、復帰もあるのではないかと思います。
「解雇しない」と言う以上、そこで働いてもらうことが前提ではないかと考えられますよね・・。
個人的には、薬物を常用していたら、これだけ社会的に厳しい処分を受けてしまう。
ってことを知らしめて、ここで、薬物に対する警戒心を強めて一人でも多くの人に危険な薬物に触れさせないきっかけの一つを作ってもらいたいと考えてしまいます。
覚醒剤、幻覚剤、麻薬・・。認識の少ない人に薬の怖さを知ってもらい、また、手を出してしまったときには、こんなに厳しい処分が待っているんだ。って、なったほうがいいと思います。
===補足===
補足についてになります。
そうですね、事務所としては中国や台湾とか外国の方がどちらかと言えば使いやすいのではないかと思いますね。ただ、そんな場合でも、日本のメディアが黙っていないのではないかと・・・。
何しろ、言葉は良くないですが”犯罪者”ですから・・。
けど、根強いファンなどは逮捕の身代わりになりたいと申し出たりもしているようですよ。
私の個人的な考えですが、例えば、事務所に残り、長期に反省させられて無事に復帰できたとしても、今までのイメージは根底から払しょくされてしまった気がします。ダーティなイメージしか残らないような・・。
そうなると・・、良くてヌード写真集やAV女優の道しか残されていないような感じがするのです・・。事務所も、その部分で儲けようとして、(それなら、落ちぶれた感じの納得の復帰っぽくないですかー)解雇までしないんじゃないかと、妙な想像をめぐらせてしまったりしています・・。失礼しました~~!!