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男性は暑がりな方が多いと思いますが、女性のほうが脂肪が多いので暑がりなはずですよね。
なぜ男性のほうが暑がりが多いのでしょうか。

  • 質問者:みね
  • 質問日時:2009-08-05 23:59:56
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脂肪には血管がないので体温が上がらないそうです

体が冷えると、脂肪が冷却ジェルの役目をして体が温まりにくくなるそうです

というわけで、脂肪の多い女性が冷え性で、脂肪の少ない男性が暑がりになります

  • 回答者:さら (質問から7日後)
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男性の体のほうが筋肉質なので、新陳代謝が多いため体の温度が上昇するのではないでしょうか。
うちも主人がかなりの暑がりなので夏でも寝るときは布団にくるまって寝ています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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昔太っていた私が証拠ですが、脂肪が多い=暑がり、脂肪が多い=寒くない、は、全くのデマです。
むしろ10キロ落ちた今のほうが、夏は暑いですね。

  • 回答者:ニックネーム (質問から10時間後)
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体の構造的に男性の方が「代謝が多い」傾向にあります。
代謝が多い=熱を発する量が多い
ですので。 実際からだが熱くなるのでしょう。
筋肉量も多いので、代謝が活発です。

  • 回答者:ちこ (質問から10時間後)
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脂肪は、冷えの原因です。
そして脂肪が付くと、代謝が低くなりまた冷える。悪循環ですね。

また男性の方が筋肉量が多いので、代謝が良いんだと思います。

それと、服装の問題もあるでしょう。
女性は、社会人でも、ある程度は自由な服装でいられますけど、
基本、スカートなら足元は涼しいですしね。冷えの原因にもなりますが。
大抵の男性は基本的にスーツにネクタイですからね~。

  • 回答者:陽子 (質問から2時間後)
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逆にその脂肪があることによって冷えがくるので、寒がりや冷え性が多い。
身体が冷えると血行やリンパの流れが悪くなり、
それが原因でセルライトなどがたまり脂肪となってしまう。
冷えから体脂肪がついて、その体脂肪のせいで冷え性になるということで。
夏の冷房は効率よく脂肪を冷やし、さらに脂肪が…の繰り返しだそうで。

男性は血行がよくて、効率よく燃焼されている人が多いからだと思います。

  • 回答者:肥満=冷えだそうです (質問から7分後)
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個人的な解釈ですが、男性の方が一般的に筋肉が多いからだと推測してます。
筋肉が多い程、発熱するので「暑がり」になる訳です。

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