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伊坂幸太郎、荻原浩、恩田陸のミステリーじゃない分野が好きな私が、次に読むべき作者は誰でしょう?

気に入るであろうお勧めの作者(と、できれば代表作)を教えてください。

  • 質問者:JP
  • 質問日時:2009-08-04 08:31:26
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3人の作家さんは、どなたも好きで、ミステリも含めてよく読んでいます。
このタイプの作家さんで思いついたのは五十嵐貴久さんです。
ミステリやテロ小説なども手がけていますが、青春小説やちょっと変わった時代小説な度バラエティに富んだ分野の作品もあります。
ドラマ化されたコメディ「パパとムスメの7日間」、竜馬と土方が主人公の「相棒」、青春小説の「2006年のロケットボーイズ」などがおすすめです。
ミステリも含め、どの作品でもハズレは少ない作家だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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読みましたよ、五十嵐さん。
代表作の1985年、2006年、リカ、交渉人、とあと数作。
特に1985年は自分的大ヒットでした。
と、いうことで、紹介いただいた2作、早速読んでみたいと思います♪

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奥田英朗さんはどうでしょうか?

タイプとしては荻原さんにちかい気がします。
お勧めはインザプールや空中ブランコのシリーズです。

  • 回答者:ぼの (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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奥田さんのそのシリーズ、実は全部読んだんですが、求めている物とは少しずれている気がしました。
回答、ありがとうございます。

畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズはいかがですか?
キャラクターたちもおもしろいし、ドラマ化もされましたよね。
あと、小路幸也さんの「東京バンドワゴン」シリーズもおすすめです。
愉快な家族の生活がミステリーじたてで描かれていてとてもおもしろいです。

  • 回答者: (質問から22時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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しゃばけシリーズ、買いたいリストに入ってます!楽しみー♪
小路幸也さん、聞いたことないですね、早速買ってみます。

重松清さんの「ブランケットキャッツ」は心温まります。
小杉健治さんの「父からの手紙」もジーンとします。
吉田修一さんの「悪人」はとても考えさせられました。
藤堂志津子さんの「桜ハウス」は軽いけど楽しめます。

  • 回答者:もうすでに読んでいたらごめんなさい (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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重松清さん、いいですよねー。
最近読んでないのでど忘れしてましたが、彼も大好きです。
ブランケットはまだ読んでないので、早速チェケラせてもらいます♪

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