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伊達政宗の軍師、片倉小十郎景綱の逸話は色々ありますが、秀吉が小十郎を気に入って、「五万石を与えるから自分の直臣になれ」と言った時に小十郎は何と言ったか忘れました。その、返答を教えて下さい。それとその話しを聞いた、福島正則が、諸将が集まった中で、小十郎をからかって、こう呼びかけた「無鳥島のへんぷくめが来た」と言った時、小十郎の言った言葉を忘れました。この二つの言葉の解かる方、教えて下さい。お願いします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-27 00:10:03
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回答してくれたみんなへのお礼

ご回答有難うございました。思い出させていただいて有難うございました。最初の秀吉とのやり取りは、私が、以前知っていた物と少し違う気がしますが、意味的にはそんなに変らないので、ベスト回答とさせて頂きました。また、忘れてることがありましたら、ご回答宜しくお願い致します。有難うございました。

名言です。
 恐れ多くも某は主の病が目に移ったおり 目を抉りとった者にて
関白殿下に仕えることになれば 関白の目を抉り取らねばなりませぬ。  って言った気が・・・
いいはずです。  そして正則は

 
 奥羽の田舎侍ごときが何忠義ぶってんだ って言って、秀吉に気に入られたのを嫉妬したんですよね。

それに対し小十郎は  ちんちくりんのりんりん って言ったはず。

うん これでいいはずです。

  • 回答者:太閤記 (質問から12分後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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