質問

いいえ、おかしくはないです。

私も児童書を見ています。


星　新一さんのショートショートは人気です。

私もほとんど読んでいます。

王様シリーズも面白いです。

おしゃべりなたまごやき ／寺村輝夫／作です。

こちらもお勧めです。

• 回答者：ぺぱん (質問から7日後)
• 0

まったく変ではありませんよ。
児童書でも面白いものは大人だって読みます。

「ハリーポッターシリーズ」や上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」など、
人気のある作品はやっぱり面白いです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 0

初心者の方ならばサクッと読める癖のない文体の作者をおすすめします。
メジャーなところで、東野圭吾作品や、宮部みゆき作品などは読みやすいですよ。
東野作品は続きものが、宮部作品は時代小説が多いので、一応ネットなどで下調べをした方が良いかも。

東野作品は映画化もされた「秘密」「容疑者Ｘの献身（続きものですがこれから始めても大丈夫）」あたりが、
宮部作品はほのぼのした「ステップ・ファザー・ステップ」などがと見やすく、また面白いとも思います。

• 回答者：kaz (質問から6日後)
• 0

変なことではないと思います。
大人が読んでも面白い児童書はたくさんありますし、大人になってから読むと子供の頃とはまた違った感覚や、子供の頃には気づかなかったことに気づくこともあります。

私のお勧めは、トーベ・ヤンソン氏の「ムーミン」シリーズと
佐藤さとる氏の「誰も知らない小さな国」シリーズです。

ムーミンはアニメでご存知かと思いますが、シリーズの中でも「ムーミンパパ」のタイトルがつくものや「スナフキン」がメインの部分などは、大人になってから読むと思索的な部分も多々でてきます。（気づかなくても、作品としても面白いです。）

「誰も知らない小さな国」はコロボックル（アイヌ語で『フキの下の人』という意味の小人の神様）と少年との交流を描いたもので、大人でも楽しめますし、よく読むとやはり考えされられる部分があります。

読書は時間をとりますが、自分では出来ない経験や思いつかないことを間接的に体験できる貴重なものだと思います。

ゆっくりとで構わないので、読書があや様にとって大切な時間になりますよう、ご参考になれば嬉しく思います。

• 回答者：積読家 (質問から4日後)
• 0

ほかの方の言うように、星新一さんのショートショートシリーズは短くて読みやすいですね。一話が数ページで終わりますから。
あとはファンタジー小説なんかも読みやすいですし楽しいと思います。
私は深沢美潮さんのフォーチュンクエストなんて好きです。ファンタジーの世界の初心者冒険者の話です。
あとは、時雨沢恵一のキノの旅なんてものお勧めです。ライトノベルズといわれる作品ですが、若干哲学っぽいというか皮肉といくか、好きな人には好きな作品です。アニメにも映画にもゲームにもなっています。

• 回答者：しん (質問から6時間後)
• 0

文庫本。。。星新一のショートショートは面白いと思います。

星新一「竹取物語」。。。角川文庫　俗に言うかぐや姫です

星新一「おかしな先祖」角川文庫

今でも買えそうな新刊文庫本から選びました。

読める本から頑張ってください

• 回答者：びろちゃん (質問から5時間後)
• 0

全然変じゃないです。
児童書も素晴らしい本がたくさんあって、児童書も大人向けも区別なく読めるのはむしろ喜ばしいことだと思います。
私のおすすめは森絵都さんの「カラフル」。
これは大人が読んでも十分楽しめると思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

児童書を大人が読んでも、全然問題ないと思います。
児童書とは、子供にもわかる言葉で書いてある本というだけであって、
内容が幼稚だというわけではありません。
もちろん、幼稚な内容のものもあるでしょうが、それは大人の本にも言える事だし。

で、おすすめは、

「魔女の宅急便」シリーズ－角野栄子作
ジブリアニメで有名ですが、原作は「その５」まで出版されていて、
キキととんぼの成長と絆を追い続けています。

「冒険者たち　ガンバと１５ひきの仲間」－斎藤惇夫作
こちらも「ガンバの冒険」で有名ですが、アニメに負けず劣らずの迫力と感動を
楽しむ事が出来ます。

アニメを見てから読めば、イメージが膨らみやすいかもしれませんね。

• 回答者：トーマ (質問から39分後)
• 0

変ではないです。

超メジャーですが、村上春樹さんの「風の歌を聴け」です。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
• 0