子供の頃、偉人伝かなにかで読んだことあります。
決して豊かではない家庭に生まれ、
子供の頃の火傷で、手が不自由になったにも拘らず
努力して医師として大成。
アメリカに渡って医学の勉学を続け、
その最期は、アフリカで黄熱病(?)の研究中に
自らも病魔に冒されながらも、必死に顕微鏡を覗きながら・・・・
ただし・・・・・意外なことに
この博士、金銭的にには結構ズサンな処があって、
アッチコッチに「それなりの額」の借金残しちゃった。
という、話もあるそうです。
その人が、千円札・・・・・・・うーん・・・・・。
- 回答者:マズかったかな? (質問から28分後)
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