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パチンコで北斗の拳などキャラクターが使われていますが、昔は使われていなかった気がします。
いつごろから、使われるようになったのですか。

  • 質問者:おわた
  • 質問日時:2009-07-11 16:50:59
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございます。1994年ごろだとウィンドウズ95が出る前ですね。

正確にはわかりませんが、
平和の現金機「黄門ちゃま」がタイアップ機の元祖ではないかと思います。
(違ってたらすいません・汗)

後継機にあたる「CR黄門ちゃま2」が大ヒットしましたが、
実は著作権の許諾を得ずに制作していたためTBSがクレームをつけ…
という記憶があるので、このへんからタイアップ機の歴史がスタートしたと思われます。
1994年頃です。

矢七や八兵衛のリーチまであるのに無許可だった、というのが笑えますね。
今では考えられません。

その後、CR機のスペックに規制がかかり、出玉性能の劣化を補うように
メーカー各社がリーチアクションなどの演出に力を注ぐようになります。
この時期からタイアップが増えてきました。

「CRウルトラマン」(大一1997年)
「CR寛平笑劇場」(大一1997年)
「CR華観月」(京楽1997年)
「CRルパン3世」(平和1998年)

「CR華観月」なんて、大当たりラウンド中に演歌歌手が歌うだけのタイアップですが、
当時は「ほぉ~」て感心しました。
タイアップ自体が新鮮だったんですよね。

  • 回答者:ヘヴィユーザー (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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キャラクターで思い出すのは、既出以外だと
「大ヤマト」「ガッチャマン」「スパイダーマン」・・
など、たくさんあります。

前出のご回答どおり、リーチの信頼度が高いことを表す「スーパーリーチ」で初めてキャラクターを用いたのが「CR黄門ちゃま2」だと記憶しています。

あぁ、八兵衛見たさに何万円消えたか・・・。ショボン。

  • 回答者:匿名 (質問から19時間後)
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ここ2~3年ですね。

  • 回答者:sooda (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分の記憶だけでいいますと、
CRルパン三世が1998年で2000年にCR不二子におまかせがあったとおもいます。
スロットも3号機までは各社のオリジナルが多かったように思います。
Sammyでウルトラセブンスロットが1997年なので90年代後半からだとおもいます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から31分後)
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つい最近ですよ。昔子どもも頃アニメで観ていた子どもたちが大人になって、パチンコをするようになったからです。「パチンコ天才バカボンのパパ41歳の春なのだ」の前に「パチンコ花の慶次」がありました。これは前田慶次(郎ともいう)という歴史上の人物をキャラクターにしたものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から26分後)
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