作家(脚本家)部門
マイケル・クライトン
「ジュラシック・パーク」の作家として有名であるが、「ウエストワールド」「未来警察」といった作品での脚本が秀逸。物書きとしてはやはり素晴らしい。
これで演出家としての腕が一流であれば、文句なしであったが、天は二物を与えずと言ったところか。
映画監督部門
マイケル・ウィナー
娯楽映画を撮らせれば、ピカイチの英国を代表する名監督。
特にブロンソンと組んだ一連の作品(「メカニック」「シンジケート」「狼よさらば」など)は素晴らしいの一言。彼独特のCoolな映像は誰にも真似できない。
役者部門
マイケル・キートン
「バットマン」で有名であるが、元々変人役を演じたら、右に出るものはいない役者。
映画Debut作「ラブINニューヨーク」のお調子者や「パシフィック・ハイツ」の危険な隣人役が強烈な印象を残す。私の大好きな役者の1人。
Musician部門
マイケル・マクドナルド
The Doobie BrothersをAOR Groupへと変貌させたVocalist & Keyboardist。
あの名曲"What A Fool Believes"を始め、Solo転向後も"I Keep Forgettin'"や"Sweet Freedom"など心地よいHit Numberを多数Produce。
以上でございます。
- 回答者:Michael Stanley Band (質問から2時間後)
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