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質問

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物事の本質とは何だろうか。

かんぽの宿や郵便料金不正は本質的に何が一番の問題なのだろうね。
鳩山邦夫が騒いでいたのは何でだろうね。

西川氏退任を唱える者達の素性や、その背後に潜む国営郵政に
群がる者どもの目論みが何なのかをよ~く考えないとね。

ここで2つ質問。
日本郵政という組織は誰のものでしょう?
先の衆院選(郵政解散)で自民又は公明に投票しましたか?

  • 質問者:責任ある行動
  • 質問日時:2009-06-23 14:52:05
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日本郵政という組織は誰のものでしょう? → 国民のもの 

先の衆院選(郵政解散)で自民又は公明に投票しましたか? → していません

です。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

奇麗事を言うと、国民のものですね。

実際のところは、国家、政府のものでしょう。
だから、小泉さんをはじめとするアメリカよりの人間と、元郵政族、郵政官僚との対立が起こるのでしょう。
結果的に国民のためになるなら、どっちでもかまわないですけど、なんかどっちもはっきりしないんですよね。

投票はしてません。

  • 回答者:こーそんさん (質問から9時間後)
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1、国民
2、してません。

  • 回答者:ふ (質問から3時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

小泉竹中派官僚・三井住友・アメリカが三位一体となって日本郵政の優良組織を食い物にしようとしています。三井住友は郵政に取締役・執行役を大量に送りこみ、カード・保険・持ち株会幹事証券・販促品仕入れ先まで幅広く食い込み、利益を独占しています。
今のままでは優良2社のみ上場され、またぞろ米国債を買う受け皿になっていくのです。残った2社日本郵便と郵便局は社会的使命と赤字のみ負わされ存続し続けるのです。アメリカは安全な投資先と運用先を常に求めており、国営企業の民営化は一番手っ取り早い方法なんです。本来国民の利便性に寄与するために作られてきた公社はこうした形で次々と民営化され、次に含み資産の巨大な郵便事業に目をつけたアメリカが年次改革要望書を突き付けました。
これに乗っかった人々、(小泉・竹中・奥田・宮内)は財政諮問会議をつくり、郵政民営化の既定路線を作った上で全銀協より西川氏を向かい入れてシフト完了としたわけです。

以前の郵便事業会社形態まで戻すとなると、これは組織票程度の問題ではありません。財政投融資制度を夢見る官僚が、公益法人用資金として狙っているのです。
どっちにしてもアメリカか官僚かって、国民の財産をふざけてますな。

当然売国的政党である自由民主党や公明党には投票していません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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本来は国民のものであるべきですがそれは建前だけであって、本音のところでは「旧郵政官僚」が私利私欲のために使っていて政治家は踊らされているだけとしか思えません。
官僚はやはりしたたかであって民営化されようが関係なしに自分たちのための利益だけしか追求していないと思います。
住友銀行で頭取をしていたからと言って「三顧の礼」で民間人を迎え入れたとしても流れ的には最後に印鑑を押して承認をするような組織運営だとしか思えません。
私は「旧郵政官僚」と言われる人は、官僚時代の失敗を深く反省して今の組織から去って下野すべきだと思います。
国民の財産を食い物にしてきたことを恥じるべきだと思います。

郵政解散選挙では今の与党には投票はしていないです。
民営化することで官僚が好き放題にやってきた、あまりにも不透明な部分が葬り去られてしまうと考えたからです。
国民ははっきり言ってだまされていたと私は思っています。

  • 回答者:ソーダくん (質問から20分後)
  • 1
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