質問

年収３００万の人でも調査されます。

なので、９月頃？にチェックして、税務署より「お尋ねしたいこと」として通知が来ます。
基本的に、所得税の申告は、自己申告が基本なので、個々人へのチェックは甘い（というか、調べきれない）点はありますが、あちこちからあがってきているデータをもとに、チェックするのは簡単にできてしまいます。
（個人レベルを調査しているのは、個人課税課）

ちなみに、追加で納税するだけでなく、無条件に「過少申告税＋延滞税」がとられます。（罰金）
悪質な場合は、過少申告税より罰則の大きい、「重加算税」をとられます。

以上です。

===補足===
【あちこちからあがるデータ】
①匿名希望さんが働いて得た収入です。これは、会社から税務署にいきます。
②株で得た損益も源泉徴収ありで取引していなければ、１年ごとに証券会社から税務署に情報が行きます。
③外部からのたれこみ。あの人、申告していないといっていますとか。
④その他、アフィリエイトとかの情報も、サービス提供側→税務署に情報が提出されています。

【補足について】
匿名希望さんのこまかくチェックが税務署からされるから問題ないというものですが、税務署が調査するのは、８月ごろです。その時に、過少申告している人のみをピックアップします。
多く払いすぎている人のチェックはしません。

これは、所得税の申告が自己責任という名目で動いているからです。

なので、見つかった時は、「お尋ねしたいこと」の通知（これは警告）。。
その後、支払いが足りません＝追加納税＋過少申告税＋延滞税（延滞税は追加納税＋過少申告税の支払い後に発生）

以上です。

• 回答者：税務署 (質問から5時間後)
• 0

企業ならありえるけど、個人でならおおざっぱでもよほどの収入が無ければ大丈夫ですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から7日後)
• 1

税務署は、申告以外の収入が確認できてその金額が大きく調査してある程度の金額が取れると思えば調査に入ります。
その時は、土産を持って帰ります。
経費の判断の相違を理由に、経費の減額をして利益を増やし、その利益に対して税率を掛けます。
支払った側が直接、税務署に通知を出すものは絶対に漏れないように記入してれば
若干の書き漏れなどは大丈夫です。
頑張って、税務署とけんかしてください！

• 回答者：かく (質問から16時間後)
• 0

慣れればどうって事ないですね
私はOLのかたわら、自己所有のマンションが1戸あるので、その収入の分も毎年申告しています
はっきり言って確定申告の場合すべてをチェックするのには人員の関係でムリ、多少の申告漏れは判っていても見逃しているのが現状です
そして庶民の感覚で言えば、抜き打ちテストみたいな感じで、突然国税がやってくるって言う感じです

タレコミとか何年かに1回順繰りで回ってくるとか、色々あるんですよね
まあ1回目をつけられるとトコトンチェックが入り、その後も定期的にいつ行きますからよろしく～って言う電話が入りますからね
これは会社関係ですけど、いま勤めている会社はマルサに目をつけられたことがあるので、社長は戦々恐々としています
今年はもうこの時期電話がかかってこないので、来る予定はありません
（国税は7月が移動なので、移動がわかっているのに、面倒な調査なんかやりません)
のちのちの事を考えたら、ちゃんと申告した方が身のためかと思います
重加算税はびっくりするほどの金額になりますよぉ～

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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確定申告は簡単ですよ、ちゃんと日頃から、領収書等をそろえておけば問題ありません、ＰＣで自動的に計算してくれますから。若し間違って申告したら、修正すれば罰金は取られませんよ、但し、誤魔化したり、嘘をいった場合、追加課税される場合場あります、それも、過去に遡って。

• 回答者：mukuno (質問から4時間後)
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追徴課税されます、税務は税理士に頼んでくださいね。

• 回答者：街角の電気屋さん (質問から3時間後)
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調べられますよ。ちゃんと払ってもらうのが仕事なので。
すぐでなくても5年間は遡って追徴されます（時効は7年）

過少申告課税は10％加算です。50万円以上の差があれば15％。
場合によっては刑事罰が課せられる事もあるので（5年以下の懲役）
正しく申告しなくてはなりません。

*隠蔽をした場合は重加算税という高率が課せられます（35％）

===補足===
所得が多いから或いは少ないからといって厳重に調べたり調べなかったりという事はありません。
ある年はたまたま発覚しなかったとしてもいずれわかりますね。

• 回答者：やめなはれ (質問から2時間後)
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